5日(水曜)の米国株市場は、かなり大きく下げましたね。ダウ平均は 3.4%の下落。S&P500は 4.3%の下落、ナスダック総合は 5.5%の下落となっていました。特に、今まで上昇していた半導体株や半導体メモリ株、ネオクラウド、光通信銘柄などが大幅下落となっており、二桁下落(10%ぐらい)になっている銘柄も多かったです。

データセンター規制への不安が一気に押し寄せたね



データセンターへの投資が拡大する事が成長の前提だったからね
エヌビディアは 9.2%下落、スペースXは 9.0%下落、マイクロンは 17.4%下落、マーベルは 16.4%下落、コアウィーブは 9.8%下落となっていて、データセンターの成長性に依存している業界の株価はほぼ壊滅的な状況でした。焼け野原と言っても過言ではないぐらいですよね。
大きく下げたので、狙い目だとばかりに勢いよく飛び込んでいく事も面白いと思うのですが、飛び込むとしても様子見をしながら突っ込む方がいいです。チャンス到来とばかりに慌ててガッツリと突っ込むと痛い目に合う時もあるので、今から突っ込むならまずは打診買い程度でいいと思います。
ここから上がっていったとしても、今突っ込んで取れる利幅はそれほど多くはないです。なので焦る必要もないし、上がったら上がったで保有株の評価額は再び増える(戻っていく)からラッキーだぐらいに思っていればいいと思います。
逆に、ホップ・ステップ・ジャンプみたいな感じで、トン・トン・ドンと下がっていった場合には、今突っ込んだ資金も含み損となってしまうので、これから上がるにせよ・下がるにせよ、あまり焦る必要はなく、ちょっと様子を見ていればいいです。
大体、大きく下がる場合には、1日ぐらいでは終わらずに数日下がっていく感じなので、1日だけ大きく下がったぐらいでは、どっちに動くのか分かりにくいので、上がればラッキー・下がっても買い増しできるからラッキーぐらいに思っておくぐらいで丁度いいと思います。
米国株市場がめっちゃ下がっている印象を受けますが、大きく下がっているのは一部の銘柄が中心であり、指数で確認すると、S&P500は高値からまだ6%ぐらいしか下げていないので、それほど下がっている感じではないです。S&P500が10%ぐらい下がってくるようであれば、市場の雰囲気も更に悪くなっているはずなので、それぐらいから腰を上げても遅くはないのではないかなと思います。


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