8月29日(土)に、神戸市にある神戸文化ホールで開催されていた楽天証券のセミナーに参加してみました。過去に楽天証券のセミナーに参加した際に、楽天証券経済研究所のチーフアナリストである今中能夫さんの講演が非常に良かったので、今回も今中さんが講演をされるという事なので神戸にいって直接セミナーに参加してみました。

色々と投資のお話を聴けるのは楽しいよね



証券会社のセミナーだと本格的な内容だから勉強になるよね
今回のセミナーは、10時から16時まであるので結構な長丁場です。4人の講師が壇上に立って講演を行い、合間にグンゼ株式会社のIR説明会や株式会社FanによるIFA(独立系ファイナンシャルプランナー)サービスの説明などもありました。
セミナーのスケジュールはこんな感じでした。
10:10~11:10
「日本株がますます面白い!60分たっぷり日本株」
講師:窪田真之(楽天証券経済研究所チーフ・ストラテジスト)
11:10~11:30
グンゼ株式会社(IR説明会)
11:40~12:40
「年末相場に備える株式市場の読み方」
講師:土信田雅之(楽天証券経済研究所シニアマーケットアナリスト)
12:40~13:00
株式会社Fan(IFAサービスの説明)
13:40~14:20
「AI・宇宙とJリート!成長と安定の投資戦略」
講師:窪田真之・茂木春輝(楽天証券経済研究所ストラテジスト)
14:30~16:00
「2026年後半のハイテク株投資ーAIエージェントブームの中で深化するAIと半導体」
講師:今中能夫(楽天証券経済研究所チーフ・アナリスト)
私は、お昼ご飯を食べるために一旦会場を出て、その後にカフェで少しゆっくりと休憩したので、昼からの「AI・宇宙とJリート!成長と安定の投資戦略」という講演は参加していないのですが、それ以外の3つの講演には参加して、しっかりと聴いてきました。
窪田真之氏が講師を務めた「日本株がますます面白い!60分たっぷり日本株」では、日本株の展望について語っておられました。インフレ局面・金利上昇局面においては、金融株や資源エネルギー株、製造業などに投資妙味があり、それぞれの参考銘柄をあげていました。また、高配当利回り株については、時価総額が大きく、収益力が安定的な企業の方が減配リスクが低いのでお勧めだという事も話しておられました。
土信田雅之氏が講師を務めた「年末相場に備える株式市場の読み方」では、ラッセル200(小型株指数)が「炭鉱のカナリア」となることが多いので注視しておく方がいいという事と、日米とも10年債の利回りが上昇してきており、マルチプル・コントラクション(金利が上がる事で株式の相対的な魅力が薄れて市場全体でPERが切り下がる事)が起こりやすくなっている事にも注意が必要だと話しておられました。
今中能夫氏が講師を務めた「2026年後半のハイテク株投資ーAIエージェントブームの中で深化するAIと半導体」では、生成AIからAIエージェントへと移行した現状の様子と今後の展望について詳しく解説していました。各企業の業績などにも触れながら詳しい資料を用いて説明されるので、非常に参考になりました。私が最近投資をしたCPO関連銘柄である「マーベル」と「コヒレント」と「ルメンタム」は、今中氏のセミナーで初めて詳しく知って、投資しようと思って購入しました。
楽天証券のセミナーは、ネットでも配信されているので、口座開設者以外でも動画を見ることが出来ます。楽天証券のサイトにアクセスして、「学び・セミナーの欄」から「過去のセミナーの一覧」をクリックすると、過去のセミナー情報が一覧で表示されるので「2026年日本各地からお届け!投資アカデミー@神戸(8月29日)」というセミナーをクリックすると、今回のセミナーの動画を視聴することが出来ますよ。
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AIやハイテク銘柄に興味がある人は、今回も一番参考になったと思う今中能夫氏の講演だけでもご覧になってみてはいかがでしょうか。
セミナーに参加すると、新しい知識や情報、知らなかった個別株の詳細などを知ることが出来たりするので、今後も機会があれば、こういったセミナーに参加していこうと思います。



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