本当に最安値のインド株投資信託はこれだ!

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ダウ平均、S&P500、ナスダック総合と代表的な3指数が揃って史上最高値を更新している米国株市場。流石は、通貨と経済で世界を支配している米国ですよね。そして、私達の日本株市場も円安とデフレ脱却の波にのって、バブル以降34年間も最高値を更新していなかった日経平均株価がついに史上最高値を更新していました。

これからは、「バブル後最高値」と言わなくてもいいよね

本当の意味で、最高値と言えるようになりましたね。

日本株の史上最高値更新や米国株の最高値更新などは、ニュースでも大きく報じられていますが、実はひっそりと史上最高値を更新し続けているのが、インド株市場です。

インド株市場も右肩上がりが続いており、今年も年初からは上昇となっています。そんなインド株市場へ投資する有力な商品として投資信託があります。投資信託を購入するのであれば、出来るだけ信託報酬(運用管理手数料)が低い投資信託の方がいいですよね。

今回は、インド株の中でも人気が高いインデックスファンドの人気ランキングと、実際に一番安い信託報酬を提示しているインデックスファンドはどれなのかを検証していきながらお勧めのインド株投資信託を選んでいきたいと思います。ちなみに、一番信託報酬が安いインド株インデクスファンドは、「SMTAMインド株式インデックス・オープン」です。このファンドを含めて、色々と確認していきましょう。

インド株を購入しようと思っても、日本の証券会社から直接インド株を購入する事は出来ません。日本からインド株式市場へ投資をする場合は、インド株ADR(米国預託証券)か海外ETF(上場投資信託)かインド株投資信託を購入する事となります。

日本で購入できるインド株投資信託は、1~2年前まではアクティブファンドしかなく、信託報酬も高くて2%~3%が当たり前の状態となっていました。それが去年になってようやくインド株のインデックスファンドが初めて販売されました。

それを皮切りに、インド株のインデックスファンドの新規販売が相次いでおり、競争原理が働いて信託報酬を引き下げていく商品も出てきました。インド株に投資しやすい環境が整ってきましたね。

さて、ではどんな投資信託が人気を集めているのか、まずは今年1月のインド株投資信託の販売ランキングを確認してみましょう。

インド株投資信託資金流入ランキング(2024年1月)

順位ファンド名流入金額純資産総額信託報酬
1位iFreeNEXTインド株インデックス246億円812億円0.4730%
2位HSBCインド・インフラ株式オープン204億円891億円2.0900%
3位ダイワ・ダイナミック・インド株ファンド174億円1659億円1.8480%
4位SBI・iシェアーズ・インド株式インデックスファンド131億円307億円0.4638%
5位新光ピュア・インド株式ファンド117億円1456億円2.0600%

1位と4位には、インデックスファンドがランクインしていますが、2位、3位、5位とアクティブファンドがランクインしており、インド株投資信託の場合はアクティブファンドが意外と上位にランクインしています。

インド株投資信託には、あまりインデックスファンドがなくて、去年あたりから相次いでインデックスファンドが販売され始めたので、まだインド株投資信託のインデックスファンドに対する認知度が低いというのがあるのだと思います。

そういった中でも、1位と4位にインデックスファンドがランクインしているのは流石だと思います。この2つも去年に販売されたばかりの新しい商品となります。

インド株に関しては、まだまだ窓口販売での販売力が強く、証券会社や銀行が売りやすい商品が販売されやすいのでしょうね。

さて、そんな状況を打開しそうなのが去年から相次いで販売され始めたインド株インデックスファンドです。そこでインデックスファンドの信託報酬ランキングを作成してみたいと思います。

インド株投資信託(インデックスファンド)信託報酬ランキング:3月1日時点

順位ファンド名信託報酬純資産残高販売開始
1位SMTAMインド株式インデックス・オープン0.3080%16億円2023年12月
2位eMAXISインド株式インデックス0.4400%39億円2024年2月
3位SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド0.4638%401億円2023年9月
4位auAM nifty50インド株ファンド0.4675%14億円2023年8月
5位iFreeNEXTインド株インデックス0.4730%1001億円2023年3月

インド株のインデックスファンドの中で、一番信託報酬が低いのは、三井住友トラスト・アセットマネジメントから出ている「SMTAMインド株式インデックス・オープン」で、信託報酬は0.308%となっていて、他よりも一段階低い設定となっています。

一番信託報酬が低いにも関わらず、純資産残高は16億円とあまり人気が高くないです(買われていないです)。何故なのかというと、販売開始時期が、去年の12月からということで最近販売を開始したばかりだという事と、当初はauカブコム証券でしか購入できませんでした。これでは売れませんよね。

今年の2月22日になってようやくSBI証券でも購入できるようになったみたいですが、それでも購入可能な証券会社は、auカブコム証券とSBI証券の2社のみとなっています。しかも、SBI証券では自社で「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド」を出しているから、そちらの方に力を入れる関係上、「SMTAMインド株式インデックス・オープン」の認知度は低いままとなっています。

「SMTAMインド株式インデックス・オープン」は信託報酬が一番低い設定となっていますが、認知度が低く、純資産残高も多くないので、いずれ繰上償還(運用停止)になってしまわないかが少し心配ですね。

2番目に信託報酬が低かったのは、「eMAXISインド株式インデックス」です。商品名から分かるように、日本最大の純資産残高を誇るオルカンを運用している三菱UFJアセットマネジメントの「eMAXISシリーズ」のインド株バージョンです。

販売を開始したのが、今年の2月と最近なのですが、抜群の知名度を生かしてすでに39億円を集めており、信託報酬も他のライバルと比べても低水準となっている事から、今後も人気を高めていきそうです。ただ、販売会社が楽天証券とマネックス証券だけとなっているのがネックですね。

3位は、SBI証券が出している「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド」です。信託報酬は「eMAXISインド株式インデックス」よりも少しだけ高いですが、誤差の範囲内なのでこの程度の信託報酬であれば問題ないです。販売会社はSBI証券だけとなっていますが、SBI証券においては「eMAXISインド株式インデックス」の代替え商品として人気を高めていくと思います。

4位の「auAM nifty50インド株ファンド」は、インド株インデックスファンドの中では早くから販売されていたにも関わらず、知名度も低く、あまり資金が集まっていませんね。販売会社は、auカブコム証券、SBI証券、楽天証券、松井証券とそれなりにありますが、他のファンドに押されている感じです。

5位の「iFreeNEXTインド株インデックス」は、去年の3月に販売された国内初のインド株インデックスファンドです。なので、日本で初めて販売されたインド株インデックスファンドとして知名度も高く、純資産残高は一番多いです。信託報酬は他と比べると少しだけ高い水準ですが、ほとんど変わらない水準なので、このくらいの差であれば気にしなくてもいいと思います。

販売会社も多くのチャンネルで扱っており、4大ネット証券のSBI証券、楽天証券、マネックス証券、松井証券でも買えますし、最大手銀行の三菱UFJ銀行やソニー銀行などでも買えます。多種に渡る販売先によって、今後も販売金額を増やしていくと思います。

インド株インデックスファンドには、この5つがありますが、「知名度」「信託報酬」「運用会社」「販売会社」などを考慮すると、お勧めのインド株投資信託は、「eMAXISインド株式インデックス」「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド」「iFreeNEXTインド株インデックス」の3つになります。この3つのインデックスファンドは今後も純資産残高が大きく伸びていくのではないかなと思います。自分の資産を長く預けるという事を考えれば、繰上償還(運用停止)のリスクを考慮して、この3つから選択するのがいいのではないかなと思います。

インド株の主要インデックスファンド3商品の販売会社

販売会社eMAXISインド株SBI・iシェアーズiFreeNEXT
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
松井証券
auカブコム証券
大和コネクト証券
三菱UFJ銀行
ソニー銀行

証券会社によって、扱っているインド株インデックスファンドが異なっており、自分のメインの証券会社がSBI証券であれば、「SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド」を選んでおけばいいと思います。楽天証券やマネックス証券がメインの証券会社であれば、「eMAXISインド株式インデックス」を購入していけば良いと思います。他の証券会社をメイン証券会社としているのであれば、「iFreeNEXTインド株インデックス」を選んでいく事になっていくと思います。

この3つのお勧めのインド株インデックスファンドであれば、よく使われている証券会社ではどれかを取り扱っていると思いますので、今回の記事を参考にしながらインド株インデックスファンドを選んでいただければいいのかなと思います。

   

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