S&P500が何%下落をしたら買いを入れていくのか?

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

前回のブログでは恐怖指数をもとに投資のタイミングを図る方法をお伝えしていましたが、私は基本的にはもっと簡素化していて S&P500が○○%下落をしたら買いを入れていくというシンプルなものです。下落時に個別株を購入するときも個別株自体の下落率をみるよりも、S&P500が〇〇%下落をしたから買い始めるといったパターンの方が多い気がします。

指数をもとに判断する感じだね

基本的には、S&P500を判断材料にしているかな

私の場合はものすごくシンプルに、S&P500が 15%下落、20%下落、25%下落をしたのであれば、買い増していくというスタイルが基本でした。暴落時には30%以上の大幅な下落を伴うこともあるのですが、そこまで落ちることも少ないだろうし、温存していた資金をいれていくのは、ある程度の下落が始まったタイミングにしています。

仮に投資に使う予定のキャッシュを 300万円ほど置いていた(温存していた)としたら、15%下落で 100万円、20%下落で 100万円、25%下落で 100万円といった感じにすると思います。30%以上も大きく下がっていく時があれば、何処かから資金を調達できるようであれば(家計に使う予定のお金や別管理の教育資金など)少し突っ込んでいるかもしれませんが、基本的には嵐が過ぎるのを待っていると思います。

30%以上も大きく下がっていくときは、確かに大バーゲンセールなのかもしれませんが、そもそもそんなに出会うものでもないし、そこまでじっくりと待てないと思うので、その前に随時使っていこう(投資していこう)と考えています。

ちなみに、過去 20年間における S&P500の下落率をまとめてみるとこんな感じです 。

S&P500の下落率過去20年間での到達回数
10%以上の下落11回
15%以上の下落7回
20%以上の下落3回
25%以上の下落3回
30%以上の下落2回

S&P500が 10%程度の下落をすることは、ちょいちょいある感じです。過去の 20年間で見ると 2年に 1回のペースでは起こりえるので、それなりに起こっていますね。それが、15%程度の下落になってくると、3年に 1回のペースぐらいになってくるので、温存していた資金を投下するなら、このぐらいのタイミングかなと思っています。

そして、20%程度の下落および 25%程度の下落だと 7年に 1回ぐらいになっていますね。このぐらいだと、まれにある感じかな。S&P500(指数)が 20%以上の下落となると意外と起こらないのと、起こった場合は 25%程度の下落ぐらいにまではいくケースが多い感じなのかな。

30%を超える下落となると、10年に 1回程度の感じになってくるのですが、過去のケースだとリーマンショックやコロナショックといった歴史的な大暴落が該当してくるので、ここまでいくと諦めの境地で寝て待つぐらいでいいと思うんだよね。

そもそも、そう簡単にこのレベルの暴落に出会うことがないだろうし(まあ私もちゃんと 2回とも食らっているけど)、このぐらいの暴落になると「チャンスだ!温存資金や余裕資金を突っ込もう」と考えるよりも「怖いな。これ以上は下がらないでくれ」と思う気持ちの方が強くなるだろうから、変に動かない方が無難なのかもしれないね。

株のことなんて忘れてプライベートを充実させることを意識して、時間が過ぎるのを待つしかないよね(と言いながらも、気になって毎日株価を眺めているだろうけど)。

底値で仕込めると一番いいんだけど、なかなか底値で仕込むことなんて難しいし、「まだ下がるかもしれないから待っておこう」なんて考えている時に限って、気が付けばスルスルと上昇しているし、「これ以上はさがらないだろうから突っ込むタイミングだ」なんて思った場面から、さらにズンズンと下がっていくことも往々にしてあるから、何回かに分けて適時投資を行いながら、それなりのタイミングで仕込んでいくほうがいいんじゃないかな。

という事で、投資用の温存資金(下落時に買い増ししようと思っている資金)がある場合に、S&P500が 15%下落、20%下落、25%下落というタイミングで買い増しをしていくような感じで動いていることが私は多いと思います。

    

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

↑↑↑ ランキングに参加しています。応援お願いします!!

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次