将来性が有望な業界

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私は、マイクロソフトとアマゾンに投資をしています。マイクロソフトやアマゾンに投資をしているのは、クラウドの未来に期待しているからです。今後の成長性が期待できるクラウド市場において、NO1企業のアマゾンとNO2企業のマイクロソフトに投資をしておけば比較的安定的に株価の上昇が見込めると考えているからです。

マイクロソフトは、オフィスソフトからの利益も安定しているね

アマゾンは、北米部門の利益が改善しているから小売りも期待できるよね

クラウド事業を行うためには、多量のデータセンターを構築して、莫大な資金力で設備投資をしなければいけません。その為、参入障壁が意外と高く、資金力がある企業でないと参入する事が出来ない市場となっています。

マイクロソフトとアマゾンは、クラウド業界においてNO1企業とNO2企業と言うだけでなく、シェアも圧倒的な状況となっていて、2強体制は今後も続いていくと思われます。成長性著しい業界において、トップ企業というだけでなく、シェアも圧倒している点でも安心できると感じます。

世界のクラウドサービスは大きく成長をしており、2023年には1兆ドル規模の市場となっており、今後も16%程度の成長を続けていくと想定されています。8年後の2032年には市場規模は2兆1900億ドルに達すると予測されており、2032年以降には更に成長性は加速していき、年間17%程度の成長性となっていくようです。

また、最近話題になっているAIによって、更にIT化やAI化が加速していくようであれば、クラウドの成長性にブーストが掛かって、従来想定されていた成長性よりももう一段階高い成長性をとげていくかもしれません。

まさに期待が高まっているクラウド業界ですが、ここでクラウド業界のシェアを確認してみましょう。

2023年第4四半期のクラウド市場シェア

順位企業名シェア率
1位アマゾン31%
2位マイクロソフト24%
3位グーグル11%
4位アリババ4%
5位セールスフォース3%
6位IBM2%
7位オラクル2%
8位テンセント2%
9位ファーウェイ1%
10位ヴイエムウェア1%

アマゾンとマイクロソフトの2社だけで市場シェアの50%を超えており、上位2強の独走状態となっています。辛うじてグーグル(アルファベット)が食らいついているのですが、2位のマイクロソフトの半分程度のシェアしかなく、差が広がる一方となっています。

4位以下の市場シェアは一桁台しかなく、全く相手になりません。クラウドは設備投資に資金力が必要となり、規模が大きくなればなるほどコストも低く抑える事が出来るので、先行有利の状況となっています。

特にアマゾンは、規模を大きくするにつれてクラウドの料金を値下げしています。アマゾンは、規模の有利さを活かして値下げしても利益が取れる状態を維持していますが、他社がそれについていくのは厳しい状況となっており、クラウド事業でまともに利益を上げているのはアマゾンとマイクロソフトぐらいになっています。

クラウド事業はストックビジネスの事業なのでコツコツと積み上げていけば安定した利益が入ってきます。そして、一度クラウドを利用するとスイッチングコストが発生する為、なかなか他の競合他社に乗り換える事が出来ないです。

先行者有利で、規模の経済が働き、多額の設備投資が必要で、AIなどの新技術に対応するための研究開発費も必要となる事から、すでにクラウド業界で大きなシェアを取っているアマゾンとマイクロソフトの優位は揺るがない状態となっています。

ゆえに、クラウド業界で圧倒的なガリバー企業となっているアマゾンとマイクロソフトに私は投資をしているのです。

あまり他人に個別株をお勧めする機会などはないですが、「どの銘柄がお勧めですか?」と聞かれたのであれば、自信をもって「アマゾンとマイクロソフトです」と答えます。

   

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