米ドルMMFの自動買付の設定は2つ必要だよ

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少し前にこのブログ記事でもご紹介した楽天証券が新しく始めた「米国株式の配当金・売却代金が入金されたら自動的に米ドルMMFを買付」するサービス。これ、本当に非常に便利なのだけど、設定する上で少しだけ注意をしないといけない点があって、それが「配当金」と「株式の売却」を別々に設定する必要があるという事なんだ。

米ドルMMFで受け取る設定を1回すればいいだけじゃないんだね

「配当金」と「株式の売却」の2か所で設定しないとダメだよ

ちなみに、楽天証券において米ドルMMFの自動買付が出来るようになった記事はこちらなので、まだ読んでいない人は、まずこちらから確認してみてね。

さて、では実際に楽天証券で外貨建てMMF(米ドルMMF)の自動買付を設定したいのであればどうすればいいのか。

「マイメニュー」 → 「お客様情報一覧」 → 「申し込みが必要なお取引・各商品に対する設定のタブ」 → 「画面をスクロールして外国株式の欄へ」という感じで進んで行くと、米ドルMMFの設定が出来るページにたどり着くよ。

まずは、配当金の設定。外国株式配当金受取方法の画面で変更ボタンをクリック。

すると、次の画面で何で受け取るのかの選択肢を選べる(初期設定は円貨で受け取りになっていると思うよ)ので、「外貨建てMMFで受け取り」を選んでね。これで、配当金が入金されると自動的に外貨建てMMFを買い付けるようになるよ。

配当金の設定が終わったら次は米国株の売却金額の設定をしよう。「外国株式配当金受取方法」の欄の少し下ぐらいに、「米国株式売却代金の米ドルMMF自動買付設定」の欄があるので、確認をクリック。

すると、現在の設定内容が自動買付しないになっている(私はすでに変更済みなので自動買付するになっている)と思うので、変更後の設定内容の「自動買付する」を選択してね。これで、米国株式を売却した時は入金されたドルで自動的に米ドルMMFを購入してくれるよ。

基本的には、これで「配当金」と「米国株式の売却代金」で自動的に米ドルMMF(楽天・米ドルMMF)を購入してくれることになるよ。

でも最後に、もう1つだけ確認しておいた方がいい事は、「米国株式の買付可能額に含める米ドル建てMMFの設定」という欄です。

これは何の事かというと、楽天証券の場合は米国株を購入する場合に、米ドル(通貨)だけでなくて、米ドルMMFの残高からでも直接米国株を購入する事が出来るんだ。通常は、米ドルMMFを売却してからでないと米国株を購入できないのだけど、米ドルMMFの残高をそのまま現金と同じ扱いにして米国株を購入できるようになっているんだ。

最近口座を開設した人は、初期設定で「ノーザン・トラスト・米ドル・リクイディティ・ファンド(楽天・米ドルMMF)」になっていると思うのだけど、2024年より前に楽天証券の口座を開設した人は、初期設定が「ゴールドマン・サックス・米ドルファンド(GS米ドルファンド)」になっていると思うんだ。

「ノーザン・トラスト・米ドル・リクイディティ・ファンド(楽天・米ドルMMF)」は2024年5月からサービスが開始された商品なので、それ以前の口座開設者で「ゴールドマン・サックス・米ドルファンド(GS米ドルファンド)」になっている人は、「米国株式の買付可能額に含める米ドル建てMMFの設定」という欄で変更をクリック。

次の画面で、「ノーザン・トラスト・米ドル・リクイディティ・ファンド(楽天・米ドルMMF)」に変更しておいてね。これで、米国株を購入する時も「ノーザン・トラスト・米ドル・リクイディティ・ファンド(楽天・米ドルMMF)」から直接買い付ける事が出来るよ。

「配当金」を受け取る時も、「米国株式を売却」した時も、受け取るドルで米ドルMMF(楽天・米ドルMMF)を自動的に買い付ける設定をしておけば非常に楽だし、米国株式を購入する時も「楽天・米ドルMMF」を買付可能額に含める事が出来るようにしておけば、購入も売却も配当金もすべて楽天・米ドルMMFを利用する事が出来るので管理が非常に楽になるよ。

楽天証券で米国株を売買している人にとっては便利なサービスなので、外貨建てMMF(米ドルMMF)を利用してみてね。

なぜ外貨建てMMFを利用した方がいいかは過去記事を参考にしてみてね

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