暗号通貨(仮想通貨)取引所で世界最大手のバイナンスがハッキングの被害にあって、その被害額がなんと1兆円(63億ドル)という途方もない金額だったという報道がありました。金額の大きさも前代未聞であるし、世界最大手のバイナンスがやられたというのもビックリですね。ただ、流石がは最大手だけあって、被害額は全額保障するという事なので、ひとまずは顧客も少し安心しているのかな。

不正アクセスやハッキングの被害が多発しているよね



AIの発達によって便利になったけど、こういうのも増えたよね
最近は、不正アクセスやハッキングの被害が増えてきており、AIの進化と共に、AIを使った不正アクセスなども容易に行えるようになってきて、従来は簡単には破られなかったセキュリティを簡単に突破してしまう事例が多くなってきました。
タイムズカーが大量の顧客情報と共に運転免許証の画像データまでも流出してしまったり、ふるさと納税サイトのふるさとチョイスも大量の顧客情報が漏洩して顧客の寄付控除の試算額までも流出したり、一部企業ではクレジットカード情報の一部が流出した事案もありました。
大手企業でも顧客情報の流出が続いており、無印良品や全日本空輸(ANA)、KDDI、日本交通、東急不動産、ヤクルト本社、などなど顧客情報が様々な企業から漏れ始めています。GMOが、顧客情報を盗んだハッカーから脅された件などは非常に話題になりましたよね。
今更ながらですが、自分の情報の整理を始めており、普段あまり使っていないサイトの会員登録などは退会する(またはIDやパスワードを複雑なものに変更する)などしていく作業を進めています。ただ、膨大な数の登録をしているので、退会処理するだけでもすごく時間が掛かってしまいます。
すでにサイト自体がなくなっている物もあるし、退会のボタンがないサイトもあるし、ちょっとしたアプリや会員証などの登録でも、自分の住所や氏名などを入力して会員登録しているので、本当にたくさんあって整理が大変です。旅行サイト(じゃらんとか)、通販サイト、レンタカー会社、飲食チェーン店アプリ、衣服サイトなどなど、今はあらゆる企業やお店のサイトに会員登録があり、個人情報などを入力しているので、1年~2年使っていない所は全部退会手続きを進めている感じです。
もともと、重要なサイト(銀行や証券会社、アップルIDやグーグルアカウントなど)は、二段階認証を設定したり、パスキーを設定したりしているのですが、念のため、再度設定を確認してみたりしています。
そんな時に、ふっと気づいたのですが、皆さんはX(旧Twitter)やインスタグラムなどの SNSなどに二段階認証とかは設定していますか?
私は、SNSには全く二段階認証などは行っておらず、パスワードなどを複雑なものにしているぐらいの初歩的な対応だけでした。なので、SNSのアカウントにもパスキーを設定しておきました。
あと、iPhone(アップルアカウント)の2ファクタ認証(信頼できるデバイスや電話番号に 6桁の確認コードが送信される)は設定しているのですが、自分の端末と自分の携帯番号だけを登録していました。この場合、自分の iPhoneを紛失した場合、そもそも通知される 6桁の確認コードを受け取る iPhoneがないので、新しく買い直した iPhoneにアップルアカウントを設定する際に、少し面倒な事になります。
それを避けるために、自分の iPhoneに信頼できる電話番号として、自分の電話番号以外に、自宅の固定電話番号や妻の携帯番号を登録しておきました。こうしておけば、自分の iPhoneを紛失しても、6桁の確認コードを自宅の固定電話や妻の携帯電話に飛ばすことが出来るので、新しく買い直した iPhoneにスムーズにアップルアカウントを登録し直すことが出来ます。
最近は、個人情報の流出が続いているので、自分の個人情報の整理を進めつつ、重要なサイトなどのセキュリティの見直しと再確認を進めてみました。皆さんも、個人情報の登録先を見直してみると、ほとんど使っていないサイトなどに会員登録したままの状態になっていることも多々あると思うので、これを機に整理してみてはいかがでしょうか。


コメント