10月14日(水)の米国株市場では、S&P500やナスダックがともに1%以上もさがってしまうなど急落しており、14日に発表された米消費者物価指数(CPI)が市場予想よりも高かったことで追加利上げの可能性が浮上した事と、新興クラウド企業のコアウィーブの社債価格の急落した事による AI銘柄への不安拡大によって、米国株式市場は大荒れの展開となりました。

追加利上げになると株式市場には逆風だね



そこへコアウィーブショックも絡んで米国株は大きく下げたね
特に、ネオクラウド企業や半導体関連銘柄の下げは大きく、半導体メモリ株のマイクロンも 4%の下落、半導体メモリ株のETFであるDRAMも 5%下落、ネオクラウド企業のネビウスは 10%の急落、震源地のコアウィーブは 15%もの大暴落となっていました。
米国株市場が終わったあとの日本株市場も焼け野原となっており、日経平均株価は前日比 3,318円の下落となっていて前日比 4.9%の大幅なマイナスとなっています。下げ幅は過去3番目に大きな数字となっていて、安全確保のために一旦非難した投資家が多かったようです。
この記事を書いている時点(15日の16時)でも、まだ株式市場の動揺は続いており、米国市場の先物取引ではナスダック100が前日比 1.1%の下落となっており、連日の大幅な下落となっていきそうな雰囲気となっています。
こういった展開では、虎視眈々と優良企業に狙いを定めて仕込んでいくといいのではないかなと思っています。
コアウィーブやネビウスなどのネオクラウド企業は、反発した時の大きさに魅力があるけれども、さすがに怖さの方が勝ってくると思うので、大物狙いのチャレンジャーでなければ避けておいた方がいいと思います。
でも、アマゾンやグーグル、マイクロソフトなどの優良企業であれば、株価が下がったタイミングで仕込んでいくのはいいと思います。ただ、アマゾンやグーグル、マイクロソフトなどは、下がっているとはいえ、それほど大きく下がっているわけではないんですよね。
なので、どちらかというと、エヌビディア(今月の高値から 8%下落)やスペースX(今月の高値から 12%下落)などの方が面白いのではないかなと思います。
また、リスクを高く取ってもいいという方は、マイクロン(今月の高値から 20%下落)なども面白いかもしれませんね。
株式市場の雰囲気が悪くなってきて、株価が下がっていくと投資資産も減ってしまうので悲しくなるのですが、逆にこういった時こそチャンスでもあるので、何か仕込んでいってもいいんじゃないかなと思います。
(追記)
夜になって、米国株市場の取り引きが始まりました。ハイテク銘柄が軒並み大きく下落をしているので、スペースXとマイクロンを買ってみました。X(旧Twitter)にはリアルタイムに呟いています。
スペースX 144.46ドルで19株(約43万円)
マイクロン 873.46ドルで3株(約41万円)


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