SNSなどを見ていえると、投資資産の推移を載せてくれている人がいるのだけど、ほぼ全ての投資家が綺麗に右肩上がりになっているんだよね。前年よりも減っている事はほとんどなく、減る事があっても1回(1年だけ)の人が殆どで、みんな綺麗に右肩上がりの増加グラフになっているんだよね。

みんな投資が上手いよね



私は、前年よりも減ってしまった事が何回もあるよ
私は、投資を始めたのが 2005年頃からなので、 21年間投資を続けてきたけど、確かに投資資産は増えていますが、綺麗な右肩上がりのグラフにはなっておらず、デコボコした感じで増える時は増えているけど減っている時が何度もあります。
21年間投資を続けてきて、前年よりも投資資産が増えていたのが 16回(16年)でしたが、前年よりも投資資産が減ってしまっていた年は、2008年・2010年・2011年・2018年・2022年の 5回(5年)ありました。なので、投資資産の推移は綺麗に右肩上がりのグラフにはなっていません。
「私の投資資産の推移(2005年~2025年)」


※増減率は、年末評価額÷(年初評価額+元本増加金額)にて計算
2005年 平成17年
元本 120万円 → 138万円
年末評価額 166万円(20%増加)
2006年
元本 138万円 → 675万円
年初 166万円
年末評価額 980万円 (39%増加)
2007年
元本 675万円 → 900万円
年初 980万円
年末評価額 2200万円(82%増加)
2008年 「リーマンショック発生」
元本 900万円 → 1100万円
年初 2200万円
年末評価額 973万円(59%減少)
2009年
元本 1100万円
年初 973万円
年末評価額 1671万円 (71%増加)
2010年 「ギリシャ債務危機発生」
元本 1100万円
年初 1671万円
年末評価額 1617万円 (3%減少)
2011年 「米国債ショック発生」
元本 1100万円
年初 1617万円
年末評価額 1324万円(18%減少)
2012年
元本 1100万円 → 1300万円
年初 1324万円
年末評価額 2180万円(43%増加)
2013年
元本 1300万円
年初 2180万円
年末評価額 3931万円(80%増加)
2014年
元本 1300万円
年初 3931万円
年末評価額 4364万円(11%増加)
2015年
元本 1300万円
年初 4364万円
年末評価額 4752万円(9%増加)
2016年
元本 1300万円
年初 4752万円
年末評価額 5401万円(13%増加)
2017年
元本 1300万円 → 1400万円
年初 5401万円
年末評価額 9345万円(70%増加)
2018年 「米中貿易戦争の勃発」
元本 1400万円
年初 9345万円
年末評価額 6606万円(29%減少)
2019年
元本 1400万円
年初 6606万円
年末評価額 7818万円(18%増加)
2020年 「コロナショックの発生」
元本 1400万円 → 1725万円
年初 7818万円
年末評価額 1億7万円(31%増加)
2021年
元本 1725万円 → 1821万円
年初 1億7万円
年末評価額 1億1279万円(4%増加)
2022年 「急速な政策金利引き上げ実施」
元本 1821万円
年初 1億1279万円
年末評価額 9293万円(17%減少)
2023年
元本 1821万円
年初 9293万円
年末評価額 1億1397万円(22%増加)
2024年
元本 1821万円
年初 1億1398万円
年末評価額 1億4161万円(24%増加)
2025年
元本 1821万円
年初 1億4161万円
年末評価額 1億5950万円(12%増加)
21年間で 5回ほどマイナス成長だった時期があるという事は、約4年に 1回の割合で年初よりも投資資金が減ってしまう事があるという事になります。全然右肩上がりのグラフにはならないんですよね。2010年と 2011年は 2年連続で減少しているので、なかなか辛い 2年間だったと思います。
投資が比較的好調だったと言われている近年の 10年間だけでみても、投資資産が前年よりも減っている年は 2018年と 2022年の 2回ほどあるので、やはり私の投資資産の推移では綺麗な右肩上がりのグラフにはなっていませんでした。結構多くの投資家達が前年よりも投資資産を減らすことなく綺麗な右肩上がりの資産増加グラフになっているようなので、そういった方々と比べると上手くはないんだなと思います。
それでも、長く投資を続けてきたおかげで投資資産は綺麗な右肩上がりになっていなくても充分に増えています。諦めずに相場に居続ける事で、なおかつ過度にリスクを取り過ぎずに淡々と投資をしていけば、綺麗な右肩上がりの資産増加グラフにはならなくても、満足できる結果にはなっているので、投資を続けていく事は大事だなと思います。


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