楽観し過ぎると少し怖いよな

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下落しても暫くすると元に戻ってきて高値を更新していく米国株市場。米国とイランの争いで大きく下落をしたかと思えば、まだ停戦協議も纏まっていないのに気が付けば最高値を更新している米国株市場。好調な相場が続いているので、ホールドしていれば何も問題ないと思えるほど長期的には強気な雰囲気が高い米国株市場。

安定感が抜群だよね

世界のトップ企業が集まっているのは魅力だよね

米国株に投資をしていると年々資産が増えていき、ここ数年は特に絶好調だったと思います。株価の上昇も資産の増加に貢献してくれているのですが、それと同じぐらい円安の影響も米国株に投資している投資家にとっては強い追い風になっていると感じます。

昔から外国株に投資をしている身としては、あまりに円安になっていくと少し身構えてしまいます。今調子が良い資産も、円高に振れた途端にズルズルと崩れてしまう可能性は常に考慮しておかないといけないのではないかなと思います。

特にコロナ後の 2021年から強い円安傾向になっていて、2021年には 1ドル 103円ぐらいだったのが、今では 1ドル 159円ぐらいになっています。米国株で1億円保有していれば、為替だけで1億5000万円ぐらいになっている感じです。

「私が投資を始めた 2004年から 2026年までの為替レート(1月1日時点)」

年度ドル円レート年度ドル円レート年度ドル円レート
2004年106.91円2005年102.63円2006年117.76円
2007年119.01円2008年111.70円2009年90.64円
2010年92.81円2011年81.12円2012年76.91円
2013年86.75円2014年105.10円2015年119.78円
2016年120.22円2017年116.92円2018年112.67円
2019年109.68円2020年108.61円2021年103.20円
2022年115.08円2023年131.11円2024年141.04円
2025年157.72円2026年156.73円

大まかに為替の流れをみてみると、2004年~2007年までは 100円台~120円台といった感じで、2009年~2013年までは 70円台~90円台2014年~2022年までは 100円台~120円台2023年~2026年までは 130円台~150円台といった感じになっています。

2009年~2013年の円高はリーマンショック後の特殊な状況だったという事を考えれば、あそこまでの円高になる可能性は低いと思いますが、数年前ぐらいの120円台程度の水準であれば、何かの外的要因(日米の金利差など)が整えば、この水準まで円高に振れる事があるかもしれません。

外国株資産は、円換算すると円安の時は非常に大きくなります。今は円安傾向が強いので「株価の上昇+為替差益」が重なって非常に好調なのですが、逆回転するとダメージもかなり大きくなっていくので、今の状況であまり楽観的過ぎると後で手痛いしっぺ返しを食らうかもしれないので、投資資産が増えていても、ほどほどに喜ぶ程度にしておこうと思っています。

   

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