今回のマカオ旅行の際に宿泊したホテルは、ブロードウェイマカオというホテルです。IR(統合型リゾート:広域カジノ施設)であるギャラクシーマカオの中にあるホテルの1つです。ギャラクシーマカオには、9つのホテルが建てられており、私が泊まった「ブロードウェイ・マカオ」以外にも、「アンダーズ・マカオ」、「バンヤンツリー・マカオ」、「ギャラクシーホテル」、「ホテルオークラ・マカオ」、「JWマリオットホテル・マカオ」、「ザ・リッツ・カールトン・マカオ」、「ラッフルズ・アット・ギャラクシー・マカオ」、「カペラ・アット・ギャラクシー・マカオ」が入っています。

マカオは巨大 IR(統合型リゾート)がいくつもあるよね



ギャラクシーマカオ以外にも、ベネチアンやMGMなどもあるよね
私が泊まったブロードウェイマカオを有しているギャラクシーマカオというIR(統合型リゾート)は、9つのホテルが敷地内に建っている事から分かるように非常に巨大な施設です。ホテル以外にもショッピングモール、レストラン、カジノ、劇場、アミューズメント施設などが合わさった複合施設です。
ギャラクシーマカオの大きさを、大阪でいうと、「JR大阪駅と阪急大阪梅田駅、グランフロント、グリーングランの敷地が全て一つのカジノ施設」だと思えば巨大さが分かると思います。東京だと、「東京駅と丸の内ビルなどを含めた皇居の手前までの敷地全体が1つのカジノ施設」だと思えば、想像しやすいと思います。
そして、その規模の大きさのIR(統合型リゾート・広域カジノ施設)が、ギャラクシーマカオ以外にも、ベネチアン、パリジャン、ロンドナー、MGM、ウィンパレス、グランドリスボアパリスなどなど、いくつもあるのです。ホテル、カジノ、レストラン、ショッピングモールなどの巨大複合施設がいくつもあるのがマカオです。
マカオは、大きく分けて3つの地域があり、北側の世界遺産などが沢山ある昔からの旧市街地であるマカオ半島とマカオ中央付近に位置する巨大カジノ施設が立ち並ぶタイパ・コタイ地域、南側の自然が多く残るコロアネ地域、となっています。


マカオ半島は世界遺産が多くて、観光に便利で、昔からのお店が多く、比較的安価に食事する事も出来ます。有名なカジノホテルであるグランドリスボアはマカオ半島にあります。
中央のタイパ・コタイ地区は、昔からあるタイパ地区と埋め立てて造られたコタイ地区があります。コタイ地区は新しく出来た土地なので巨大 IR施設が沢山出来ています。きらびやかなマカオの代名詞と言えばコタイ地区です。
南に位置するコロアネ地域は、自然が多く、ゆっくりとした観光客向けであり、初めてマカオに訪れる人があまりいかない地域です。リピーターやマカオ通が訪れる場所となっているので、どちらかというと現地向けの店舗が多いです。
私が今回泊まったホテルは、コタイ地区のギャラクシーマカオというIR(統合型リゾート)の中にあるブロードウェイマカオというホテルになります。
コタイ地域にあるカジノ施設のホテルは、非常に豪華で客室も広いです。その分だけ宿泊料金は高めになってしまうのですが、ブロードウェイマカオはギャラクシーマカオの中でも一番安価なホテルになるので比較的利用しやすいホテルだと思います。
私が宿泊した時(1人旅)には、ホテルの公式サイトからスタンダードルームを予約して、1泊584パカタ(1パカタ=20円:11,680円)でした。3泊したので、合計で税金込みで 38,311円です。ちなみに、マカオのホテルは1室の料金なので、1名で泊っても2名で泊っても宿泊料金は同じです。なので、もしも2人で泊れば、1人あたりでこの半分の1泊 5,840円で宿泊できるので、そう考えれば安いと思います。
ブロードウェイマカオでは、Wi-Fiが無料、ミニバー無料(ミネラルウォーター2本、コーラ2本、スプライト2本)、ミネラルウォーター4本無料(ミニバーとは別に)となっていて、最大の特典はギャラクシーマカオにあるグランド・リゾート・デッキ(Grand Resort Deck)が無料で利用できるという事。
グランド・リゾート・デッキ(Grand Resort Deck)は、ギャラクシーマカオにある大規模リゾートプール施設です。敷地面積は広さ75,000㎡と東京ドームの1.6倍、世界最大の広さ8,000㎡もあるスカイトップ・ウェーブ・プール(波が流れる人工プール)があり、約350トンの白い砂が敷き詰められた本物のビーチが作られています。
「ギャラクシーマカオのグランド・リゾート・デッキ」
そして、これらの巨大プール施設がカジノ施設の上に作られているんですよね。なので、大規模リゾートプールの下には、巨大カジノやレストラン、ショッピングモールなどが入っているんです。地上ではなく、建物の上に巨大リゾートプールを作っている(例えるなら、巨大なイオンモールの屋上全体がリゾートプールになっている)という事なんです。
そして、このグランド・リゾート・デッキは、1日888パカタ(17,760円)の利用料が掛かるのですが、これがブロードウェイマカオに宿泊していると、無料で利用する事が出来るんです。はっきり言って、これだけで1泊の宿泊料金(11,680円)を超えているんですよね。めっちゃお得なんです。
でもね、グランド・リゾート・デッキは冬の期間(11月17日~4月2日)は閉まっていて、私が泊まる時は使えないんですよね。まあ、でもそれ以外の時期に宿泊すれば、グランド・リゾート・デッキは無料で使えるので、宿泊される方はぜひ一度利用してみてくださいね。
さて、前置きが長くなったけど、ようやくブロードウェイマカオのお部屋の紹介です。私が予約した部屋は、ブロードウェイルール(スタンダードなお部屋)です。キングベッドの部屋とツインの部屋がありますが、私は一人旅なのでキングベットのお部屋にしました。
ホテルのフロントでチェックインをしていると、スタッフが「アップグレード」と言っていました。どうやら、私が泊まる部屋をスイートルームにアップグレードしてくれたみたいです。たぶん、ホテルの公式サイトから直接予約をした事と3泊も泊まるので優遇してくれたのではないかな。
夜(22時に到着)に着いたので、窓にはカーテンが閉まっていてお部屋の写真が少し暗いですが、朝やお昼は全面ガラスから日光が入ってきて凄く明るい部屋です。角部屋になるので、とても静かな環境のお部屋でした。リビングとベットルームに分かれていて、トイレが2つあり、お風呂とシャワールームがありました。



リビングでゆっくりと寛ぐことが出来るよ





キングサイズベットの寝室も広いよ





お水は毎日4本も置いてくれていたよ





ミニバー(冷蔵庫内)の飲み物も無料だよ





お風呂も広いし、シャワールームもあるよ





もう一つ個室のトイレがあるよ





アメニティも歯ブラシなどの必要な物はちゃんと揃っているよ





お風呂のアメニティはフランスの高級オーガニックブランドだったよ





コンセントはユニバーサルコンセントだったよ


海外のコンセントでも日本の製品を差せるようにする海外用変換プラグを持って行ったのだけど、どの国のコンセントプラグでも差せる様になっているユニバーサルコンセントだったので、日本のコンセントプラグでもそのまま差せたよ。ただし、マカオの電圧は 220Vなので、それに対応している製品でないとダメだけどね。
私が持っているアンカーの充電器「Anker Power Bank (10000mAh, Fusion, Built-In USB-C ケーブル)」は 240Vまで対応しているもので、コンセントプラグが直接ついていて、コンセントに差せば充電器本体への充電を行うタイプだったので、マカオのホテルのコンセントに直接差し込んで充電が可能だったよ。
スマホへの充電も、コンセント部分にAタイプとCタイプの両方のUSBケーブルが差せるようにもなっていたので、スマホへの充電もそのまま可能となっていたよ。ただし、全ての部屋がユニバーサルコンセントになっているのかは不明なので、念のため海外用変換プラグは持って行った方がいいと思うよ。
お部屋のクローゼットには、バスローブが置いてあったけど、マカオのホテルは冷房が効いていて少し寒いので、自前のパジャマを持って行った方がいいかもしれないね。私は自分のパジャマで寝ていたよ。あと、貴重品を入れておくセーフティボックスもあったよ。



夜の窓の景色はカジノタウンの煌びやかな景色だったよ


私が予約したスタンダードルームは1泊584パタカ(11,680円)。この値段で、スイートルームに泊まれたのだから非常にお得だったよね。まあ、昼も夜も観光やカジノに行っていたので、ほとんど部屋にいなかったけどね(笑)。それでも、広い部屋だとテンションが上がるよね。
ブロードウェイマカオの下(1階:Gフロア)には、ブロードウェイ・フードストリート(百老匯美食街)というお店が沢山並んでいるストリートがあります。お店によって営業時間が異なるみたいだけど、だいたい 11時頃から 22時ごろまで営業している感じだったよ。ここの一番端にはコンビニ(サークルK)もあるので、飲み物やおやつを買うのに便利だよ。コンビニと言っても日本のように24時間営業ではなく、朝の 8時~ 22時までだよ。コンビニではマカオパスが使えるので、マカオパスの残高が余りそうならコンビニで飲み物やお菓子を買ってみてもいいかもね。



ブロードウェイ・フードストリート





ブロードウェイ・フードストリートの地図





昼間の様子。昼間は空いている感じだったかな





夜になると賑わっていたよ(写真だと人いないように見るけどね)


ブロードウェイ・フードストリートには、英記餅家(マカオでも有名な老舗クッキー屋)の店舗があったので、お土産として買うのにも英記餅家が近くにあるのは便利だよ。
個人的にブロードウェイマカオホテルで便利だなと思ったのは、ギャラクシーマカオとブロードウェイマカオホテルの間の連絡通路のところに自動販売機があった事なんだ。お菓子やミネラルウォーター、お土産の自動販売機があるので、24時間いつでも購入できる。日本のようにコンビニが24時間営業ではないし、ちょっとしたお菓子や飲み物が買いたくても、自動販売機などもほとんどないので、ホテルの連絡通路にこういったものがあるのは便利かもね。



ここの左側に飲み物とお菓子とお土産の自動販売機がある





キーホルダーとかのお土産の自動販売機


この自動販売機でキーホルダー(40パカタ:800円)を買ってみた。この自動販売機はマカオパスが使えるんだ。マカオパスの残高が余りそうならば、こういった自動販売機でお土産を買うのもいいと思う。あと、1階にあるコンビニにマカオパスが使えるので、飲み物(瓶入りのスタバラテを買った。22パカタ:440円)を買ったりしてマカオパスの残高を減らしていたよ。
さて、最後にギャラクシーマカオ(カジノ)からブロードウェイマカオ(ホテル)までの道のりを伝えておくね。まずはマカオに到着したら、空港や国境ターミナル、フェリーターミナルなどの主要場所からはギャラクシーマカオ行きの無料のカジノバスが走っています。宿泊者だけでなく、誰でも無料でカジノバスに乗る事は出来ます。マカオに到着したら、まずはギャラクシーマカオのカジノバスに乗ってください。



ギャラクシーマカオ(澳門銀河)のバスに乗るよ


乗る場所(空港だったり、国境ターミナルだったり)によって、ギャラクシーマカオの到着場所が違います。ダイヤモンドロビーとクリスタルロビーがあって、私が乗った港珠澳大橋澳門口岸(HZMB:国境ターミナル)からはダイヤモンドロビーに着きました。
色々な場所からギャラクシーマカオへ行くけど、ほとんどの方(日本人の場合)はマカオ空港か港珠澳大橋だと思います。ギャラクシーマカオ~港珠澳大橋は 10時~22時まで運行しています。



ギャラクシーマカオのサイトに時刻表が乗っているよ





ダイヤモンドロビーに到着。中に入ろう





キラキラ・ゴージャスなダイヤモンドロビー





右側の通路を進んで行こう





最初のエスカレーターを通過





二番目のエスカレーターを上がろう





暫くすると看板があるので右に曲がろう





長い渡り廊下を進んで行こう





渡り廊下を渡った後は、看板の案内通りに左へ





エスカレーターを降りよう





案内看板通りに通路を進もう





エレベーターに乗って、2F(フロント)へ





フロントでチェックインしよう!


ギャラクシーマカオ(IR施設:カジノ複合施設)は、カジノやショッピングモール・飲食店が沢山集まった巨大施設なので、めっちゃ広いからバスが到着するダイヤモンドロビーからブロードウェイマカオホテルまでは歩いて15分ぐらい掛かるよ。
ブロードウェイマカオホテルは、ギャラクシーマカオの大通りを隔てた向かい側に建っているので、連絡通路を渡っていく事になります。なので、ギャラクシーマカオの2階に上がればいいので、どのエスカレーターでもいいから2階に上がれば、連絡通路にはたどり着けると思います。
ブロードウェイマカオホテルは、巨大カジノ施設であるギャラクシーマカオの一角にありながらも比較的リーズナブルに宿泊できるホテルとなります。ギャラクシーマカオ内のホテルは、旗艦ホテルの「ギャラクシーホテル」を筆頭に、「カペラ・アット・ギャラクシー・マカオ」、「バンヤンツリー・マカオ」、「ザ・リッツ・カールトン・マカオ」などの高級ホテルが点在しているので、ギャラクシーマカオの雰囲気はゴージャスです。
ちなみにギャラクシーマカオ内に建っている「バンヤンツリー・マカオ」は1泊で6,988パカタ(139,960円)、「カペラ・アット・ギャラクシー・マカオ」は1泊で24,898パカタ(497,960円)なので、そんなゴージャスでハイスペックなギャラクシーマカオ内においては、ブロードウェイマカオホテルは比較的安価に泊まれてお勧めのホテルです。
ゴージャスな雰囲気のギャラクシーマカオの中にあって、ブロードウェイマカオホテルは私が泊まった時にはスタンダードルームが1泊584パタカ(11,680円:2人だと1人あたり5,840円)で泊れたので私達にも泊まりやすい価格になっています。
ギャラクシーマカオに限らず、ベネチアンやパリジャン、MGM、ウィンパレスなどの他の巨大IRカジノにあるホテルはも、どれもが高級ホテルでお値段もハイスペックなのですが、そんな巨大カジノタウンのコタイ地域にありながら、ブロードウェイマカオホテルは比較的良心的なお値段で宿泊出来て、ゴージャスな雰囲気のIR施設の中にあるので、IR施設を楽しみたい方には良いホテルだと思います。
マカオに訪れた際には、ぜひ選択肢にいれてみてはいかがでしょうか。





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