決算ウィークが始まった米国株市場。今週は、ネットフリックスやスリーエム、ジョンソン・エンド・ジョンソン、P&Gなどの大手企業が決算発表を行っていました。決算が発表されていたこれらの企業は、今期の決算自体は良かった企業が多かったですが、来期の想定については弱含みしていた企業の方が多かった感じでした。そして、来週からは時価総額上位陣の決算が相次いで発表される事となります。

来週はいよいよビックテック企業の決算発表が始まるね



保有株の決算発表があるとワクワクドキドキするよね
来週は、マイクロソフトやアップル、テスラなどのビックテックやユナイテッドヘルス、ビザ、ボーイングなどの業界を代表する巨大企業なども決算発表が相次いでおり、いよいよ決算シーズンの本番がやってきます。
「1月26日(月)~1月30日(金)の決算発表」
| 日付 | 決算発表企業 |
|---|---|
| 27日(火) | ユナイテッドヘルス ボーイング ゼネラルモーターズ |
| 28日(水) | マイクロソフト メタ テスラ スターバックス AT&T |
| 29日(木) | アップル ビザ マスターカード キャタピラー ロッキード・マーティン |
| 30日(金) | エクソンモービル シェブロン アメリカンエキスプレス ベライゾン |
特にマイクロソフトやメタの決算は重要なのではないかなと思っています。米国株式市場を牽引していた AIブームは少し息切れしつつあります。莫大な資金をつぎ込んで設備投資を続けていた大手テック企業が設備投資をつぎ込んだだけの見返り(利益)を上げる事が出来るのかという疑念が持ち上がってきている事から最近のテック企業の株価の動きはイマイチです。
マイクロソフトやメタが、好決算を叩き出し、なおかつ次期ガイダンスも好調であれば、市場の雰囲気も一変して大手テック企業に投資資金が集まり、米国株市場も再び上昇気流に乗っていくと思います。なので、大手テック企業の先陣を切って決算発表をするマイクロソフトやメタの結果は重要なのではないでしょうか。
ホルダーも、そうでない人も、28日(水:日本時間だと29日に早朝)に発表されるこの2つの企業の決算に要注目だと思います。


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