相場の好調を警告する意見も上がっている。

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米国株式市場は好調が続いていますね。昨日の相場も上昇しており、これで7営業日連続の上昇となっています。S&P500は、2021年11月に8営業日連続で上昇していますが、それに次ぐ連続上昇となっています。

相場が好調だと嬉しいよね

年末に向けて好調を維持してほしいですよね

少し前まで5%台を突破して上昇を続けていた長期金利も、最近では4.5%台にまで低下しており、長期金利の低下によってハイテク銘柄の割高感が薄れている事からアマゾンやマイクロソフトなどの大手ハイテク銘柄が買い進められています。

私も保有しているアマゾンやマイクロソフトなどは今月に入ってから急上昇しているので、嬉しいです。

中東情勢の悪化によって原油価格が上昇していくのではないかという懸念がありましたが、昨日の原油価格は4%近い下落をしており、1バレル77ドル台になっていて、今年の7月以来の安値となっています。10月の中国の輸出が弱くて、市場の予想を下回った事で世界的な需要減少が意識されて原油価格は下落をしています。

原油価格が上昇していくとインフレ圧力が高まってしまうのですが、原油価格が下落している事でインフレが収まっていく要因となるようであれば、米国が利上げをする判断を押しとどめる材料となる事から相場は原油価格の下落を歓迎しています。

米国株式市場には楽観的な雰囲気が漂い、連続して上昇している状況によって相場に勢いが付いている事で今後の見通しに強気な意見も多くなってきました。

しかしながら、一部のアナリストなどは上昇する相場に対して警戒感を表しています。

ウルフ・リサーチのストラテジスト、ロブ・ギンズバーグ氏は、年初からの取引行動が何らかの兆候を示すのであれば、11月初旬の上昇相場は間もなく失速する可能性があると指摘していました。

ギンズバーグ氏は、「7月の高値以来の上昇はいずれも、1カ月ぶりの高値を更新する前に失速し、その後1カ月ぶりの安値に転じている。これが下降トレンドの定義だ。」と述べており、上昇する相場に警戒を示しており、浮かれている相場にくぎを刺していました。

個人的には、高い金利を続けている事で、そのひずみが経済の何処かに何かしらの圧力をかける事で景気が崩れる事があると考えているので、いずれは相場は失速していくと思っています。

ただ、それがいつ起こるのかは全く分からないので、短期的には上昇していく事もあるかもしれませんが長期的(1年程度の範囲)には下落する場面があると思います。経済のひずみや綻びが意外と早く見つかれば、もっと早くから相場が崩れていく事もあるかもしれませんね。

とりあえず、上昇している相場に浮かれ過ぎないようにしていきたいと思います。

  

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