トヨタが2028年から自動運転(ほぼ操作せずに走行)を市販車に展開

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少し前に、トヨタが個人向けの乗用車において、2028年から新たな自動運転を搭載する事を発表していました。運転手がほぼ操作せずに走行する「レベル2++」を導入して、2030年からは搭載車種を拡大して、本格的な普及を行っていくようです。完全な自動運転ではないけれども、市街地においても一定の条件のもとで自動運転が行われることになります。

自動運転は、早く実現して欲しいよね

人が操作するよりも事故を起こす確率が低くなりそうだよね

部分的な自動運転である「レベル2」は、高速道路などで運転手が操作しなくても部分的な自動的な運転を行う事が可能となっており、運転手が運転の責任を負う必要はありますが、運転支援としてハンズオフ(手放し運転)が可能とあっています。

今回のトヨタの発表は、それをもう少し進めて「レベル2++」としており、高速道路だけでなく一般道路でも部分的な自動運転が可能となる機能を搭載した市販車を 2028年から提供開始するという事のようです。運転手自体に主体があり、自動運転といえども責任や監視義務は運転手にあるものの、ハンドルを握ることなく操作してくれるのは、特に長距離ドライブなどでは抜群の威力を発揮します。

現在のトヨタの市販車にも搭載されているレベル2だと、高速道路での先行車追従機能(前の車に速度を合わせて追尾走行する)がついたレザークルーズコントロール機能や車線維持支援機能によって、高速道路ではハンドルに手を添えているだけで自動的に運転をしてくれます。

これ、本当に便利です。以前の車だと、長距離ドライブをする際には心身ともに非常に疲れたのですが、トヨタのレベル2相当の機能がついた現行車に乗ると、高速道路では前の車についていって自動的に走行してくれる(速度を前の車に自動的に合わせて車線も維持したまま走行してくれる)ので、非常に楽です。

この機能が付いていないと、一瞬たりとも前方から目を離せないので、カーステレオの操作も非常に困難だったし、周囲の景色をチラ見することも不可能でした。でも、レベル2があれば、ほんの一瞬ぐらい目を離しても問題ないし(基本的には必ず目を離さずに前を向いていないといけないけどね)、周囲の景色をチラ見する余裕もあります。

何よりも、アクセルやブレーキを操作する必要がないので、足をブラブラしておけるので、足の疲れが段違いに無いです。ちょっと伸びをするのも楽だし、運転席で背伸びしながら少し体を緩めるのも楽です。なので、現行のレベル2でも長距離ドライブするのに非常に役立っており、関西(大阪)から富士山を見に日帰りで行くという強行スケジュールでも何の問題もなく出来たりします。

そして、今後はそれが「レベル2++」となり、市街地などの一般道路でも運転を任せる事が出来るのであれば、本当に便利になっていくと思います。これが導入されていけば、高齢者の事故なども少なくなっていくと思います。

現状でもアドバンスト パークという機能があり、駐車場の入庫・出庫を自動的にやってくれるオプションがあります。これなども料金は高くなるけどオプションではなく必須の機能として搭載してくれたら高齢者のアクセルとブレーキの踏み間違い事故が激減すると思うのだけどな。

AIも発達してきており、完全な自動運転も数年以内には出来上がりそうな雰囲気になってきました。人が運転をするよりも、機械やAIに任せた方が事故率は圧倒的に減っていくと思うので、早く自動運転に移行していき、完全な自動運転の社会になっていってほしいですよね。

    

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