米国とイスラエルがイランを攻撃して、世界中を驚かせていますね。イラン最高指導者のハメネイ師をはじめとして軍最高司令官や政治・軍事の幹部たちが次々と米国の攻撃によってなくなっています。圧倒的な軍事力を背景にイランを押し込んでいますが、イランも反撃を行っており、湾岸周辺国の米軍基地を攻撃したり、周辺国の民間空港やホテルなどにも被害が出ています。

早く収まって欲しいよね



泥沼化するのだけは避けて欲しいよね
世界中の株式市場がこの影響を受けており、基本的には有事の際にはリスクオフの行動がとられやすい事から、週明けの世界の株式市場では全面安の展開となっていました。
ところが、当事者の米国やイスラエルの株式市場だけはプラスで取引を終えているなどしており、他の株式市場と比較するとマシな展開となっているんですよね。
「3月2日(月曜日)の各市場の騰落率」
| 順位 | 株式市場 | 騰落率 |
|---|---|---|
| 1位 | イスラエル市場 | +4.61% |
| 2位 | 米国市場(S&P500) | +0.04% |
| 3位 | イギリス市場 | -1.20% |
| 4位 | インド市場 | -1.24% |
| 5位 | 日本市場(日経平均) | -1.35% |
| 6位 | フランス市場 | -2.17% |



何で問題起こした国だけが上がってるねん
原油価格が高騰したりと世界中を巻き込んでいるのに、当の本人たちの株式市場は平常運転で、他の国々の市場は強く下がっているという結果になっているんだよね。本当に「何でやねん!」といった感じだよね。
米国は、シェールオイルなどがあるから原油については自国で全て賄えているし、どっちかというと原油を輸出する方なので、原油価格が上がっても強い影響は受けないから他国に比べるとダメージは少ないみたいだね。
もちろん、原油価格の高騰などによって製品価格が上昇してインフレになる事もあるのだけど、中東の石油に依存している国々と比べるとダメージはマシなようだね。
こういうのを見ていると、結局は金と力を持っている所が強いんだよね。経済力・資源力・軍事力を世界最高レベルで保有しているアメリカの強さが感じられる結果となっていました。
でも、争いは早く解決して欲しいよね。経済的な問題もあるけど、多くの人々の命が奪われてしまう事は避けて欲しいよね。
米国とイランの争いは、暫くは続きそうな感じとなっています。週明けの月曜日の相場は比較的穏やかな値動きとなっていた米国株も少しの風向きの変化で大きく下落する事があるかもしれません。そうなったとしても、今後の経済の主力となるAIを抑えている米国が強いのは変わらないと感じるので、動じることなく、落ち着いて様子をみていればいいのではないかなと思います。


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