世界経済を動かしている米国株。世界の株式市場の6割ほどが米国株になっているぐらい米国株(米国企業)の影響力は強いです。私達の生活も、米国企業の物が多く溢れていますよね。アマゾン、グーグル、マイクロソフト、メタ(フェイスブック、インスタグラム)、アップルなどの製品やサービスを使っている人は多いし、コカ・コーラやマクドナルドなど昔から親しまれてきた製品も多いですよね。

ネット企業は、今では社会インフラだよね



ビックテック企業を使ってない人はいないぐらいだよね
世界経済の成長に強く影響を与えている米国株企業。そんな世界的な企業が多く集まっている米国株はしっかりと上昇を続けており、今後も世界経済を主導していくと想定されている事から多くの投資家達がメインの投資対象としています。日本でも、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)という投資信託が大人気ですよね。
そんな米国株市場を改めて確認してみると、強すぎるほど上昇しているのが分かります。過去10年間のS&P500の騰落率を確認すると、本当に投資をしたら黙って寝ているだけでいいんだというのがヒシヒシと感じられます。
「過去10年間のS&P500の年間騰落率」
| 年度 | 年末時点の終値 | 年間騰落率 |
|---|---|---|
| 2016年 | 2249.26 | +10.0% |
| 2017年 | 2673.61 | +18.8% |
| 2018年 | 2506.85 | -6.2% |
| 2019年 | 3230.78 | +28.8% |
| 2020年 | 3756.07 | +16.2% |
| 2021年 | 4766.18 | +26.8% |
| 2022年 | 3839.50 | -19.4% |
| 2023年 | 4769.83 | +24.2% |
| 2024年 | 5811.63 | +23.3% |
| 2025年 | 6845.50 | +16.3% |
ここ10年間は、ほとんどが二桁成長をしているというのだから驚異的だよね。もちろん、年間リターンがマイナスになっている時もあるけど、10年間にたったの2回だけしかないし、そのうち1回は6%程度の下落だから可愛いものだよね。
プラスリターンの時が二桁成長だったのも凄いけど、そのうちで年間リターンが20%を超えているのが4回もあるなんて、もはやインデックス投資というよりもアクティブファンドのような成績だよね。
10年前にS&P500に投資をして、放置しているだけで約4倍になっているというのだから本当に驚異的だよね。
今後もこのような強い成長性が続くとは限らないけれども、世の中が AI戦国時代となっている事を考えれば、AI市場をリードしている米国企業を有している米国株は、暫くの間は強い状態が続いていくのではないかなと思います。


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