指数が上昇した日でも、この株だけは下落している

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早く停戦して問題解決を図りたいのが本音の米国と、ここで折れたら政権の存続の危機に陥る為にジリ貧でも粘るしかないイランとの間で複雑化している中東問題。日ごとに株式市場の雰囲気も変わっていき、大きく下げる日もあれば、大きく戻す日もあり、最近は停戦への期待感から少し上昇していますね。

米国もイランも、今更中途半端な条件で妥協できないから困るよね

どちらも早期収拾をしたいけど、条件で折り合えそうにないよね

最近、保有株の中で特に弱い銘柄が1つあり、株式市場(指数)が上昇してもその銘柄だけは出遅れていたり、株式市場が下落をすれば率先して下落幅を広げたりと、低迷している銘柄があります。それがマイクロソフトです。

高値からはすでに 31%も下落をしており、米国のイラク攻撃後からでも 22%も下落をしています。ハイテク銘柄の中では一人負けに近い状態となっています。

マイクロソフトが低迷している大きな理由は、AIバブル的な要因で成長性が加速するのではと思われて高値まで買い進められていたという部分があります。なので、期待値が高過ぎていたというのが大きな要因としてあるのです。

そこに「ソフトウェアの死」に代表されるように、生成 AIの進化によって、従来の事業自体が想定よりも低成長に留まるのではないかという懸念が株価低迷を更に加速する原因となっています。

なので、株式市場(指数)が上昇してもマイクロソフトだけは出遅れていたりと、イマイチ波に乗れない状況が続いています。

では、マイクロソフトはもうダメなのかとそういう訳ではないと思います。成長性は依然として確かなものがあり、普通に優良企業であることは間違いないです。ただ、AI革命で期待された高い成長性ではないという事です。高い成長性を期待されて買われていたので、その高い期待が剥がれている状態が今の現状です。

期待が剥がれてきているので、今のPERでも 23倍と全然高くない水準にまで下がっています。今までのマイクロソフトであればPERが 30倍ぐらいなのは当たり前の水準だったので、だいぶ普通の企業並みの水準近くまで落ちてきています。

短期的には、イラン問題もあるし、成長懸念が付きまとっているので、不安定な状態は続くだろうし、状況によっては更に下がる事もあると思います。ただ、長期的なスタンスで考えると、ボチボチ拾っていっても問題ないと思っています。

従来であれば、成長するのが確実だから下がったら強気で押し目買いという感じだったと思うのですが、今は成長はするはずだがどの程度成長するのかは不確実という感じなので不安定な感じです。

なので、下がったからといってガツンと突っ込んで行くのではなく、下がったら数回に分けて仕込んで行く感じでいいと思います。

バーゲンセール状態という感じではないですが、安売りになっているといった水準にはなっていると思うので、ちょっとづつ拾っていけばいいのではないかなと感じています。

   

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