投資における運用とサッカー

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サッカーワールドカップのコスタリカ戦は残念な結果となりましたね。

個人的な感想としては、全力で勝ちに行って欲しかった。グループリーグで勝ち抜けるためには、第2戦のコスタリカ・第3戦のスペインのどちらかで勝利が必要だった。この2つを比べた場合、明らかにスペインよりもコスタリカの方が勝てる確率が高い。というよりはスペインに勝つには日本が絶好調な状態かつ強力な運が必要となる。であれば、コスタリカに全力で当たるのが戦略的には有利だと思っていた。

みていて感じたのは、「引き分けで充分。あわよくば勝てればいい。負ける事だけは避ける」みたいな戦い方をしていた印象を受けました。

なので、ムリをしない横パスやバックパスを多用して、点を取れる気配がなく、ダラダラと時間が過ぎていく中で凡ミスで1点を献上してしまった。本当に勿体ない敗戦だったと思います。

第3戦のスペイン戦は、基本的には勝てる可能性がかなり低いです。ガチガチに引いた布陣で守っても、それをこじ開けるだけのテクニックと実力を持っているので失点は必須だと思う。であれば、負けてもいいから攻撃的にいって全力で打ち合って欲しい。

たとえ大敗しても、5点取られても2点取り返してくれたらまだ気持ちも救われる気がする。

そう思いながらも、当日は日本代表の勝利を信じて全力で応援しています。

目次

守備的な運用は面白くない

サッカーをみていると、守備的な戦術をしているよりも攻撃的な戦術の方が観ていても気持ちがいいです。

ガチガチに守りを固めて、それでもこじ開けられて、2対0や3対0で負けるほど面白くないものはないです。

5点取られても2点~3点取り返す。コスタリカのように7点取られても3~4点取り返すような試合だとボロ負けしたとしても観ていて楽しいとは言えないかもしれないけど、負けてもまだ納得はいくと思えます。実力は足りなかったけど、今できる精一杯の事は出来たと。

ただ、これはサッカーだからそう思うだけで、投資における運用では違うと思います。

投資も守備的な運用よりも攻撃的な運用の方が楽しいです。

だからといって、「5点取られても2~3点取り返せばいいよ」みたいな運用はダメだと思います。

サッカーではボロ負けしても一定の点を取り返してくれれば少しは気が晴れますが、投資の運用においてはボロ負け自体がダメですよね。多少取り戻したところで焼け石に水となってしまいます。

それに投資で攻撃的な運用をして失敗した場合は、次は更に攻撃的な運用をしてしまうと益々ドツボに嵌ってしまいます。

投資で失敗した時ほど、次の行動は慎重に保守的に行くほうがいいです。

攻撃的な運用は楽しい

攻撃的な運用は確かに楽しいです。私も基本的には攻撃的な運用を好むほうだし、保守的な運用は苦手な方です。

でも、攻撃的な運用が好みな私でさえも、攻撃的であっても最低限の保守的な考え方は守っています。大きな損失を出すような事は避ける事を必ず意識しています。

つまりはボロ負けするような事はしないという事です。

一発逆転みたいな事はやらないです。

とは言え、時には爆裂銘柄(超ハイリスク・ハイリターン銘柄)などに投資する事はあります。でも、ポートフォリオの中の割合でいえば、かなり少ない保有に留めています。

攻撃的な運用を楽しむことはいいと思いますが、攻撃的な運用に全振りをするのは非常に厳しいと思います。

そのあたりのバランスはしっかりと保つ必要があります。

攻守のバランス

投資のポートフォリオに正解があればいいのですが、誰にでも当てはまるポートフォリオの正解などはないので、各自がそれぞれの状況に応じて自分なりのポートフォリオを構築する必要があります。

そして、ポートフォリオにおける攻守のバランスを自分で舵取りしていく必要があります。そう考えると、サッカーの監督に似ている部分があるのかもしれませんね。

自分の状況や考え方に応じて組み合わせ方を考えていく。どのような方針に基づいて何の銘柄を入れるのか。

守備を重視するのか。無難に行くのか。それとも攻撃的な布陣にするのか。

攻守のバランスをとってポートフォリオのタクトを振れるのは自分だけなのです。

サッカーの監督とは違って、失敗しても誰かに批判される事はないです。その代わり自らへのダメージは大きいので、しっかりとバランスは保たないといけないのではないかなと思っています。

   

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