X(旧ツイッター)では呟いていましたが、2月26日の夜に保有株を少し売却してキャッシュを増やしておきました。米国はイラン周辺に空母打撃群を投入して核開発への圧力を強めています。現在、2隻の空母がイラン周辺に配備されていて、いつでもイランへの攻撃が可能となっていました。核開発交渉が決裂すれば攻撃の可能性が高まっていたのですが、来週にはまだ交渉が控えている段階にも関わらず、米国とイスラエルはイランへの攻撃を実行しました。

核開発交渉が破断したら攻撃するかもと思っていたのにね



この段階で攻撃するとは、最初からやる気満々だったのかな
現在、米国とイランは核開発について協議をしており、今週にも再び協議を行う予定となっていました。この交渉については、米国はイランに強気な態度(イラン側が飲むのが難しい条件を突きつける)で交渉しておいて、交渉が行き詰まれば攻撃を実行するのではと想定されていましたが、交渉が終わる前に攻撃を開始しました。
私は、先週の木曜日には、米国がイランを攻撃する可能性を考慮して、保有株の中でも小型株(不安定な銘柄、短期的に利益が取れたらいいなと考えていた銘柄)などは一旦売却してキャッシュに換えて様子を見る事にしていました。


コアウィーブは、保有している210株を100ドルで売却しました。128万円を投資して、326万円を回収したので、198万円の利益確定(+158%:約2.5倍)となりました。
EWJ(iシェアーズ MSCI ジャパン ETF)は、保有している30株を92.7ドルで売却しました。41万円を投資して、43万円を回収したので、2万円の利益確定(+5%)となりました。
特に、コアウィーブは売却した次の日の朝に決算発表となっていました。前日に決算発表をしたエヌビディアは大きく下落をしていました。超絶良い決算だったエヌビディアでさえ、株価が下がったのであれば、コアウィーブは市場予想をかなり上回る決算を叩き出さないと決算発表後は売られてしまうだろうと思う気持ちもあって、早めに売却しておくことにしました。
結果として、コアウィーブの決算は設備投資の負担が大きくなっている事が嫌気されて、決算発表後は急落しています。アマゾンやマイクロソフトが設備投資の負担が大きいという事で決算発表後に売られたのと同じパターンですよね。
さて、話を戻して、米国によるイランへの攻撃ですが、もちろん実施されない方がいいのですが、米国は力づくでもイランを従える方向を選び、実力行使(武力攻撃)を実施ました。
イランへの攻撃が実施されると、株式市場は当然ながらリスク回避という事で下落します。ただ、ずっと長期的に下落をするというよりは、一定期間は下落していても、その後は持ち直してきます。
過去の戦争や紛争が株価に与えた影響については、以前に書いたブログ記事を参考にしてみてください。
なので、指数(S&P500やオルカンなど)に投資をしている投資信託やビックテック大手企業(グーグルやアマゾン、マイクロソフト、エヌビディアなど)は、下がっていく事があったとしても慌てて売る必要などはないと思います。じっくりと待っていればちゃんと回復していきます。長期保有を前提とした投資であれば、何もする必要はないと思います。
私の場合は、小型株への投資は基本的には短期的な投資資金に位置付けているので、利益確定をして手にしたキャッシュは相場が下がってくるようであれば、大きく下がった銘柄を拾っていく資金にしていこうと思っています。攻撃の規模や時期、イランの反撃の状態などによって、どこまで下がるのかは未知数ですが、一定のラインまで下がる事があれば、キャッシュを入れていこうと思っています。
今週には、米国とイランの問題は大きな進展を迎える事になると思います。どういう状況になったとしても、慌てる事なく、じっくりと構えていけばいいと思います。



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