マカオ旅行最終日(3月12日・木曜日)

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楽しかったマカオもついに最終日。あとは帰るだけ。ちょっと悲しいな。もっと居たかったけど仕方がない。朝早く起きて帰る支度をしながら、窓の外を眺める。ギラギラネオンのマカオの街並みも、朝日と共にトーンダウンしており、俺の心もトーンダウン中だ。

旅の最終日って少し寂しくなるよね

楽しい時間は、あっという間に過ぎるからね

今日も朝ご飯は、昨日と同じ翠華餐廳(ツイ・ワー・レストラン)だ。24時間営業なので便利だ。7時前に行くと、まだモーニングセットは始まっていなかったが、そもそも量が多いので単品で充分だったので、お粥を1つ頼んでみた。

皮蛋豚肉粥 58パカタ(1,160円)

絶妙な塩加減がたまらなく美味い。マジでただのお粥なのに美味い。でも、やたらと量が多い。写真で見るとそうでもないが、これどんぶりみたいな底が深い器に入っているんだよな。なので量が多い。恒例のお残しになっちゃった。こんな量を食べきれないんだな。

朝ご飯が終わると、部屋に戻ってコーヒーを飲みながら最後のマカオの時間を名残惜しそうに堪能してみた。ギャラクシーマカオから港珠澳大橋(澳門国境)までのシャトルバスの時間は 10時からなので、少し余裕がある。ゆっくりと部屋で過ごしてからチェックアウト。カードキーを返すだけで終了。

まだ、9時30分。少し早い。ロビーで時間を潰してみる

広くて豪華なメインロビーで暫く待機

港珠澳大橋行きの無料シャトルバスがやってきた

バスに揺られる事、15分~20分。港珠澳大橋に到着。ついた場所(到着ロビー)から、1つ上の階が出国ロビーとなるので、エレベーターで1つ上の階に上がってみた。

まずは、荷物検査があって、そのあとに香港澳門ダイレクトバス(香港空港直通バス)のカウンターで手続きすると、何処かのサイトに書いてあったはずなのだけど、荷物検査の前に香港空港直通バスのカウンターがある。

あれ?ここで手続きするのか??

荷物の中から予約表(印刷した紙)を出しながら、それを眺めていたが、別にそこには何も書いていない。さて、どうしたものかと考えていたら、道行く現地の人が「あっちだよ!(たぶん、そう言ったんだと思う)」と荷物検査場を通過した後にあるカウンターの方を指さしながら声を掛けてくれた。

その人に、「I reserved this bus」というと、俺の持っていた予約表を眺めながら頷き、荷物検査場を通過したあとのカウンターを指さしている。「thank you、thank you」と何度も言った。やはり、ここではなく、荷物検査場の奥のカウンターが手続きをする場所のようだ。親切な人で良かった。お礼に、後ろ姿にありったけのウィンクを送っておいた。きっと、いらないだろうけど。

荷物検査場の奥に、カウンターがある

荷物検査場の奥のこのカウンターで手続きをするんだ

ここで予約表をみせて、各航空会社のカウンターでチェックインの手続きをするんだ。行先(大阪・関空)を確認されて、オンラインでチェックインを済ませたかどうかを聞かれて(オンラインチェックインは自分でしておいた)、その後はスーツケースを預けて、手続きは終了。バスのチケット、航空券、荷物のタグ、出国税還付用紙、服に付けるシール、を渡されるので、シールは胸の辺りにでもつけて、あとは失くさないように保管しないとね。

預けたスーツケースは、ここから直接関西国際空港まで運ばれていく。なので、香港国際空港で受け取る必要も預け直す必要もない。これは便利だ。

早め早めの行動をしていたので時間には余裕がある。12時出発のバスを予約しているが、現在は10時50分。1時間ぐらいの待ち時間があるが、遅れるよりはいいだろう。バスに乗り遅れて飛行機に間に合わないと大変だ。いや、もう一泊マカオに泊まれると思えば、遅れても問題ないか。いや、問題アリだろう。嫁に怒られるわ。

ちゃんと日本語の説明用紙が置いてある

香港空港に着いてからの説明もある

チェックイン手続きが終わって、日本語の案内に書いてあったように、エスカレーターを降りて左に曲がると待合室があるのだが、待合室がある辺りに女性のスタッフが立っていて、こちらを見つけると大きな声で何かを言いながら「いそげ!」みたいなジェスチャーをしている。めっちゃ、慌てたようすで「Hurry UP!」と言いながら手招きしている。

「ん?俺??俺か???」と思ったが、他にこの通路を歩いているお客はいない。どうやら俺に言っているようだ。よく分からないが、とりあえず小走りにそちらに向かってみた。女性スタッフはなおも強く手招きしながら急げと言っている。

近寄ると、「bus、bus、Hurry UP!」と片言の英語で言っている。俺と同じく英語がほとんど話せないようだ。お仲間だ。いや、そんな事を考えている場合じゃないな。でもどうやら、これ俺じゃないだろう。俺は、1時間後の 12時のバス。今は、10時50分。多分、1個前の 11時発のバスに乗る人だと思っているんじゃないのか。

チケットを見せながら、「12時!12時!」と言ってみる。アホだから日本語で言ってしまった。でも、チケットには「12:00」と書いてあるので結果オーライ。女性スタッフもチケットを見ながら「あっ」と呟いた。どうやら勘違いに気が付いたようだ。

「お~、アイヤ~」と女性スタッフが俺を見ながら言っている。初めて生で聞いたわ「あいや~」って言葉。本当に「あいや~」って言うんだな、映画の中でしか聞いた事がなかったや。

と、急に女性スタッフが俺の後ろに目をやり、再び大きな手招きで向こうの人に急げと合図している。どうやら、本当に遅れている人がいたみたいで、慌てて走ってきている。スタッフはそのお客に駆け寄り、一緒にバスの方へと消えていった。きっと勘違いして違うバス乗り場(空港直通ではない国境行きのバスもある)に行ってしまっていたんだな。でも何とか間に合ったみたいだな。

乗り遅れたお客を案内し終わったスタッフは、待合室でノンビリと座っている俺を見つけると、手招きをしながら「ticket」と言いながら俺を呼んでいる。どうやら、チケットをここでもスキャンするみたいだ。確認が終わると、後はバスの出発時間まで持ってきていた小説を読みながらゆっくりと過ごしていた。

定刻の 15分前になると、スタッフが「出発だ、みんなバスに乗って」と案内を始めた。ゾロゾロとバスに乗り込む。ちゃんと人数が揃っていたから、定刻 12時の 10分前にはバスは出発をした。いよいよ本当にマカオともお別れだ。

世界一長いと言われている港珠澳大橋を 45分ほどで渡り、香港国際空港の隣にあるスカイピア(SkyPier:海天客運碼頭)というターミナルについた。ここで、マカオの出国手続きを行う事になる。と言っても、機械にパスポートをかざして、飛行機の搭乗券をかざすだけで、あっという間に終わる。そのあとに、荷物検査があり、それが終わると出国税の還付金を受け取れるカウンターがあるので、そこで還付金を受け取る。120香港ドル(2,400円)戻ってくる。ちょっとした臨時収入だ。あぶく銭なのでスロットでもやりたくなるがマカオでないのでカジノが無いのが悲しいな。

スカイピアからは香港空港直通のシャトルトレインに乗って移動するみたい。乗り場には、電光掲示板で飛行機の出発時間と搭乗ゲートが表示されていた。発券された搭乗券はチェックインの時間が早かったので、まだ搭乗ゲートが確定していなかったので印字されていなかった。なのでここで確認。どうやら205番ゲートのようだ。

香港エクスプレスは 200番台のゲートが多いみたいだね

スカイピアから香港国際空港まではシャトルトレインで約 10分ほどで到着。到着した駅は地下みたいで、エスカレーターに乗って上に上がっていく。すると、香港国際空港のターミナルに到着した。とりあえず、まず最初に自分が乗る搭乗口を確認しておこう。205番ゲートを探すんだ。

エスカレーターを上がると、すぐ横に案内板があった

ここで右に曲がるようだ

ん? 右には何もないぞ。周囲を見渡してみる

すぐ横にエレベーターがあった。これに乗るみたい。地下なのか?

あれ?さっきのシャトルトレインの駅に着いたぞ??

どうやら 200番台のゲートは、もう一つ向こうの駅のようだ

これ、事前に確認しておいて良かった。今いるターミナルから乗れると思っていたけど、200番台は隣のターミナルでシャトルトレインに乗って次の駅に行かないといけないみたい。歩いてもいけるみたい(繋がっているみたい)だけど、歩くと遠いみたい。

まあ、とりあえず行き方は分かったので、昼ご飯を食べる事にした。今いる場所がメインターミナルのようなので、飲食店も多くある。定刻 15時45分、搭乗開始は 15時、今は 13時なので余裕はたっぷりある。これがマカオ旅行の最後の食事だ。

気合を入れて現地の料理を最後に食べるつもりが、飛行機に乗っている時にお腹が痛くなったらどうしようと急に弱気モードになって、結局選んだのが可愛いピーナッツバタートースト 42香港ドル(840円)とミルクティー 38香港ドル(760円)。女子かよ。

オールド・タウン・ホワイト・コーヒーさんで注文

昼ご飯というよりも、おやつだね

フードコートのようになっていて、空港が一望出来て綺麗なんだ

食べ終わったら、ペットボトルのミネラルウォーターを探してウロウロ。日本だと自動販売機がそこら辺にあるから簡単に買えるのだけど、ここはほとんど自動販売機を見かけない。なので、店舗に売っているミネラルウォーターを買おうと思ったのだけど、エビアンばかりだった。エビアンは硬水なので個人的にはちょっと飲みにくいし、マグネシウム(下剤の成分としても使われる事がある)が多く含まれているから飲み慣れてないとお腹下しやすいんだよな。

他はないのかと探していたら、ヴォルビックを発見。ヴォルビックは軟水なので大丈夫。安心して飲める。

このお店でヴォルビックが売ってた

安心の軟水ヴォルビック!

無事に、ミネラルウォーターも買えたので、少し早いけど搭乗口に移動して座りながらゆっくりと待っていよう。小説を持ってきているので、時間はいくらでも潰せる。という事で205番ゲートへと向かったのだけど、結構時間が掛かったんだよな。シャトルトレインを5分ぐらい待って、シャトルトレインに10分ぐらい乗って、降りてからゲートまで歩いて5分ぐらい掛かったので、20分ぐらい掛かった。これ、少し迷ったり、シャトルトレインまで少し離れた場所にいたら、余裕で30分ぐらい掛かりそう。めっちゃ広すぎるんだな香港国際空港は。

無事にゲートに到着

近くにはスタバがあるので、スタバを飲みながら待っている人も

のんびりと小説を読みながら待っていたら、搭乗時間になり、案内が開始された。香港エキスプレスに乗って香港を出発した。さて、この香港エキスプレスだが、事前にネットで確認したところ、機内がめっちゃ寒いという意見が多かった。ひざ掛け必須という意見も多かったので、ひざ掛けを持ってきていた。

行きに乗った時は別に何も感じなかった(寒いとは思わなかった)けど、帰りは激寒だった。冷房がガンガンに効いているんだな。これ、マカオでもそうだったけど、バスや屋内などは結構強めの冷房が効いているんだよね。短時間だったらいいけど、少し長くなると寒いんだよな。飛行機の機内も強冷房になっている感じで、寒い。マジでひざ掛けが神アイテムだった。ありがとう、先人達よ。

約5時間のフライトを経て、無事に関西国際空港に到着。事前に、「Visit Japan Web(日本入国時の税関申告と検疫をオンラインで手続きできるウェブサービス)」をしておいた。 これをやっていたからスムーズに入国できたのか、それともただ単に空いていたからスムーズに入国出来たのかはよく分からなかったが、ほぼ並ぶ事なく、あっという間に到着ロビーまでたどり着いた。

楽しかったマカオ旅も終わってしまった。また、機会があれば行ってみたい。特に、エッグタルトは抜群だった。もっと複数の店舗で食べてみたかったし、色々な種類(味)のエッグタルトも食べてみたかった。一人旅だったので、食事面で誰かとシェアできなかったので、食べてみたいと思っていた料理(ポルトガル料理など)も食べれてない。今度は、一人旅ではなく誰かと行ってみよう。その方が色々食べれる。

さて、今回のマカオ旅行(3泊4日:3月9日~3月12日)では、どのくらいの費用が掛かったのだろうか。旅費を計算してみよう。1パカタ・1香港ドル=20円で計算しています。ちなみに、カジノで遊んだ(負けた)お金は入れてません。

マカオ旅行の費用

航空券     38,850円
ダイレクトバス 3,200円
マカオパス   2,600円(使用金額:交通費640円、お土産840円、コーヒー440円)
ホテル代    38,311円
食費      16,680円
お土産代    12,880円

総合計     112,521円

マカオ旅行の費用詳細

マカオは知名度が低く、行った事がある人も少ないと思う。でも、治安もいいし、料理も美味しいし、世界遺産の教会も綺麗だし、カジノタウンは豪華絢爛だし、面白い都市だと思う。ぜひ、機会があれば、マカオへと旅立ってみて。

    

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