イランがカタールのLNG(液化天然ガス)の拠点を攻撃した事で、原油価格が一時1バレル 110ドル台を突破する事があり、世界的に株安の動きが加速していましたね。米国やイスラエルがイランを強く攻撃すると、イランは反撃として中東のインフラを攻撃して世界経済の混乱を試みる。だんだんと泥沼化してきましたね。

本当に早く収まって欲しいよね



原油高が進むと、ますます経済に悪影響を与えるよね
原油高が進んでしまう事でインフレ懸念や世界経済の失速懸念が高まって、株式市場が大きく下がってしまう事があるかもしれません。基本的には、S&P500や日経平均株価などの指数に投資しているのであれば、特に何もせずに静観しておけばいいと思います。
ただ、下落していく局面でそれを黙って見ているのは結構心理的にも辛いものがある時があります。ドンドンと投資資産が減っていき、気が付けば含み損などが発生していると、もはや早く逃げたい心境が強くなっていきます。
それでも、踏ん張って保有していればいいのですが、言うは易く行うは難し、という感じで気が付けば投げ売りしてしまう事が多発してしまいます。頭で分かっていても、心がついていかないものです。だから、暴落時などは株価がドンドンと下がるんですよね。我先にと皆が手放すから、急落や暴落が起こるんです。
投資って、本当に精神論が大事で、テクニカルな事よりも心理的な面が一番強く影響すると思います。特に、SNSが発展した現代においては群集心理などが非常に強く作用するので、平常心を保つ事はなかなか難しかったりします。
だから、効率という面ではインデックス投資に劣っていても高配当戦略が支持されている要因でもあると思います。減配というリスクはあるものの、暴落時でも一定数のキャッシュが戻ってくるという安心感は、投資における平常心を保つ手助けをしてくれます。
個人的には、急落時や暴落時に怖いと思う気持ちが強くなるのであれば、一部だけ売るという選択肢を取るのも間違いではないと思います。ベストな選択肢といえば、ホールドして嵐が過ぎ去るのを待っておくというものなのですが、実際に暴落時などに遭遇すると大半の投資家は出来ないものです。
出来ない事を無理してやるよりも、自分が出来る範囲の事をやる方が、ベストな行動でなくてもベターな行動を取る事が出来ます。暴落時にテンパって狼狽して全売りするよりも、少しだけキャッシュに戻して心を落ち着かせることが出来るのであれば、そういった行動を取る事も正解の一つだと思います。
投資において精神を保つという事は非常に重要で大切な事なのですが、なかなか難しい事でもあるので、自分なりに心を落ち着かせる方法を見出しながら、ベストな選択肢でなくても、ベターな選択肢で乗り切れるような感じでもいいと思いますよ。


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