来月にマカオへ旅行に行きます。マカオに行くには飛行機で行くのですが、マカオへの行き方には2通りの方法があり、1つ目は日本から直接マカオに行く方法と、もう一つは日本から一旦香港に行ってそこから陸路でマカオに行く方法の2通りの行き方があります。

日本・マカオの直行便の方が便利そうだけどね



それぞれにメリット・デメリットがあるんだよ
私は、日本から香港へ行って陸路でマカオに行く方法を選びましたが、それぞれのメリット・デメリットをお伝えしていこうと思います。
マカオ直行便
日本(成田または関空)からマカオへはマカオ航空が直行便を出しています。なので、マカオに行く人の多くはマカオ航空に乗って直接マカオにいくパターンになると思います。一番分かりやすい行き方ですよね。
マカオ直行便の場合のメリットとデメリットをみてみましょう。
「メリット」
分かりやすい
移動が楽
マカオ航空の半券で現地の割引がある
「デメリット」
航空券代が高い
帰りの時間が早い
「メリット」としては、分かりやすくて移動が楽だという事ですね。日本~マカオへの直行便なので乗り換えなどが無いので飛行機に乗って降りればマカオについています。簡単ですよね。そして、マカオ航空と現地カジノエリアとのタイアップなどがあって、マカオ航空の半券を持っていけば、飲食代やイベントの割引を受ける事が出来ます。
「デメリット」としては、航空券が高いんですよね。往復で6万円~7万円(サーチャージ込み)ぐらい掛かります。ただ、これはキャンペーン期間などを狙えば4万円台(サーチャージ込み)から手に入れる事が出来る時もあるので、キャンペーンなどを狙う事が出来ればお得に行けるかもしれません。あと、帰りの時間が早いです。関空行きの場合、マカオ空港8時20分発になるので、出発の2時間~3時間前に空港に着こうと思うと、ホテルを5時前に出発しないと行けなくなります。ちょっと早過ぎますよね。
香港経由
日本からマカオへ直行便でいくのではなく、日本から一旦香港へ行って、そこから陸路でマカオに行く方法もあります。私は今回はこのパターンでいく事にしました。
では香港経由の場合のメリットとデメリットを確認してみましょう。
「メリット」
料金が安い
帰りの時間がゆっくりと出来る
「デメリット」
LCC(格安航空)だと座席が狭い
時間が掛かる
分かりにくい
メリットは、何と言っても価格が安い。日本から香港へは安ければ往復で3万円台(預け荷物あり、サーチャージ込み)から航空券を手に入れる事が出来るし、帰りの便が遅めなのでゆっくりとホテルをチェックアウトできます。関空行きの場合は、香港空港15時45分発なので、陸路での移動や各種手続き時間などを考慮しても、ホテルを10時ごろに出れば間に合うので最終日に余裕があります。
デメリットは、安く行こうと思うと日本~香港をLCC(格安航空)でいく事になるので座席が狭いです。私は香港エキスプレスに乗っていくのですが、たぶん狭いです。まあ、その辺りは値段相応なのでしょうね。あとは、香港からマカオまで陸路をバスで行くので時間が掛かります。なので、乗り継ぎなどが発生するので少し分かりにくいです。
それぞれの比較
今回、私が行く日程(2026年3月9日~3月12日)の、日本~マカオ直行便と、日本~香港経由~マカオへの行き方のそれぞれの工程を見てみましょう。
「マカオ直行便(マカオ航空:6万円台~7万円台)」
(出発日:3月9日)
13:45 関空発 → 17:10 マカオ着
(帰国日:3月12日)
08:20 マカオ発 → 12:45 関空着
「香港経由(香港エクスプレス:3万円台)」
(出発日:3月9日)
14:15 関空発 → 18:00 香港着
20:00 香港発 → 21:00 マカオ着
(帰国日:3月12日)
12:30 マカオ発 → 13:30 香港着
15:45 香港発 → 20:10 関空着
マカオ直行便だと、17時頃にマカオに着くのでそこからホテルに移動してチェックインしたら18時ごろからは自由に動けるので初日の夜から行動出来ます。一方、香港経由の場合は21時頃にマカオに着くのでそこからホテルに移動してチェックインしたら22時頃でないと自由には動けません。
逆に、帰りの際にはマカオ直行便は8時過ぎの飛行機なのでホテルを5時前には出発しないといけなくなります。一方で、香港経由の場合は時間に余裕があるのでホテルを10時ごろに出ればいいので、比較的ゆっくりと最終日を過ごす事が出来ます。
私の場合、香港経由を選んだのですが、それは費用が安かったのと、初日はホテルに着くのが遅くなるが、マカオはカジノタウンなので24時間営業していて夜中でも遊べるので遅く到着しても問題ないと思ったからです。逆に最終日はゆっくりできた方が現地にいる時間が多く取れると思ったので、香港経由にしました。
ただ、私が予約した時期では、マカオ直行便は6万円台~7万円台でしたが、キャンペーン時期(ブラックフライデーなど)であれば4万円台から手に入れる事が出来ます。
「マカオ航空(ブラックフライデーの時期)」
40,370円(往復航空券 18,000円、サーチャージおよび諸経費 22,370円)
「香港エクスプレス(月の1回のキャンペーン時期)」
38,850円(往復航空券 18,000円、サーチャージおよび諸費用 20,850円)
こうなると値段も変わらないので、マカオ直行便でいいと思います。上手くキャンペーンの時期を狙う事が出来て、4万円台で手に入れる事が出来れば、マカオ航空でいく方がいいかなと思います。
ちなみに、香港エクスプレスは荷物の量によって値段が変わっていきます。「ウルトラライト」「ライト」「エッセンシャル」「マックス」と4段階に分かれていて、それぞれ荷物の量が変わり、荷物が少なければ安くなります。私の場合は、「エッセンシャル」のクラスで預け荷物があるから少し高くなっています。預け荷物がなくて機内持ち込みのみの場合だと「ウルトラライト」や「ライト」のプランになり、そうなると、往復の料金は2万9000円~3万1000円ぐらいになるので、非常に安くなります。
| プラン | 身の回り品1個 | 機内持ち込み1個 | 預け荷物1個 |
|---|---|---|---|
| ウルトラライト | 〇 | × | × |
| ライト | 〇 | 〇 | × |
| エッセンシャル | 〇 | × | 〇 |
| マックス | 〇 | 〇 | 〇 |
私は、飛行機に預けるスーツケースがあったので、エッセンシャルプランにしたのですが、機内持ち込みの範囲のカバンに荷物を詰める事が出来るのであればライトプランにすれば費用は安くなります。
マカオ航空は、どの値段帯でも身の回り品1個、機内持ち込み1個、預け荷物1個が可能となっているので、スーツケースなどを持っていく必要があって預け荷物があるのであれば、香港エクスプレス(エッセンシャルプラン)とマカオ航空の費用が少ししか変わらなければマカオ航空でいけばいいのかなと思います。
今回、私は香港経由で陸路(バス)でマカオに向かう方法を選択しました。
ちなみに、香港からマカオへはバスで行くのですが、香港からマカオへのバスには2種類あって、香港空港から直接ダイレクトにマカオに向かうバスと、香港空港から一旦香港に入国して国境付近に移動してそこからマカオへ向かうバスがあります。
それぞれのメリットとデメリットはまたの機会にでもご紹介したいと思います。


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