3月28日の金曜日に AIクラウド企業のコアウィーブ(CRWV)が米国のナスダック市場に新規上場しました。公募価格は 40ドル。初値は公募価格から 2.5%ほど下落した 39ドルで取引を開始して、終値は 40ドルと公募価格ちょうどの株価で初日の取引を終えました。

注目されていたユニコーン企業(非上場ベンチャー企業)だよね



コアウィーブは AI向けのクラウドを提供している企業だね
コアウィーブが上場したら購入しようと思っていたので、上場初日の初値が付くのを待っていた(楽天証券でも初日から取り扱いがあったけど初値形成後に注文が可能となっていた)のだけど、なかなか初値が付かないので、とりあえずいったん寝て、夜中(3時半)に起きて注文しようと思いました。
3時半に起きて、株価をみてみると公募価格より少し高い 42ドルあたりをウロウロとしていたのだけど、少し様子をみているとジリジリと下がり始めたので、買うのをちょっと待ってみました。その後、少しずつ下がっていって公募価格と同じ 40ドルになったので、コアウィーブを 40ドルで 166株(約 100万円)購入しました。


公募価格で購入できたのであれば、IPO(新規公開)に応募して当選したのと同じ感じになるので IPOに当選したと思って保有しておこうと思います。
コアウィーブは期待されていた企業なのですが、最近は評価が落ちています。それは、中国が格安生成AIのディーブシーク(Deep Seek)を作った事で、エヌビディアの高性能なGPUを大量に使う必要がないのではという懸念が広がっていて、エヌビディア製高性能GPUを多量に使う AIクラウドの需要は落ちる可能性があるという懸念が高まっているからです。
当初は、公募価格を 1株あたり 47〜 55ドルで検討していたが、投資家からの需要が思ったほど集まらず、公募価格を引き下げて 40ドルで上場する事になりました。注目されていた企業にも関わらず、AIブームへの期待が下がっている現状では人気が高まらず、コアウィーブにとっては不本意な上場となりました。
この企業が今後も伸びていくかどうかは、社会的にも AIが更に発展していき、エヌビディア製の高性能 GPUの需要が今後も順調に求められていくという事が必要となっていきます。
市場では、「高性能 GPUの需要減少への懸念」と「最近の株式市場の下落リスクへの懸念」からリスクを取る事を避ける投資家が増えており、コアウィーブなどの成長企業への投資は避けられる傾向になっています。
個人的には、AIへの投資や発展は今後も続いていくと考えていて、最先端の AI開発をする上で必要とされているコアウィーブのクラウドは伸びる可能性を持っていると思っているので、上場初日に投資をしてみました。公募価格と同じ40ドルで買えたので、コアウィーブのIPOに当選したと思ってホールドしておこうと思います。
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