資産を形成する方々の多くは、節約のやり方が上手い人が多いなという印象があります。ただ節約をするというのではなく、必要な事にはお金を使い、無駄だと思う事・我慢すべき所は抑えていき、メリハリを付けながら節約をしていき、資産をコツコツと少しずつ増やしていくといった感じだと思います。

節約する事は大事だよね



やり過ぎてはダメだけど、無駄は省かないとね
投資家の多くが、この節約という事がしっかりと身についており、うまく余剰金を作りながら、それを運用に回してコツコツと増やしていっている感じがします。そのサイクルが上手くまわっていって、気が付いたら結構大きな金額を運用するようになって、資産形成が出来ていくのではないかな。
さて、時々思うのは、節約というものは個人だけでなく、国家も同じように節約をしていって欲しいなと感じる事です。
社会を円滑に運営していくために、私達は税金というものを支払って社会生活を送っています。少子高齢化という事もあって、年々税金などの負担が増えていっています。これについては仕方がない事だと思うのですが、一方で公金(税金)の支出については、もっと見直しが出来る部分があるのではないかなと素人ながらに感じる事が多いです。
何をやっているのかよく分からないNPO団体や権利だけを主張しているような団体に公金(補助金)が支給されていたりするのですが、私達が必死に働いて収めた税金を使うのであれば、ちゃんと検査・監査を厳しくして欲しいなと思います。補助金がどのように使われているのか、団体の運営(支出など)は適正なのか、をもっと厳しくチェックして、不適切な所には支給の停止を行うなどの厳格化をして欲しいなと思う事があります。
また、国家運営において予算の執行率を気にしてしまうというインセンティブが働いてしまう事があります。予算を不要に余らしてしまうと、翌年の査定において前年に余ったのだから過剰な予算要求だと拒まれてしまう(少なくなってしまう)ことを恐れて、予算を使ってしまう可能性があります。
本来であれば、予算の予定よりも少ない金額で出来た事は喜ばしい事だと思うのですが(もちろんケースバイケースで、予定通りに事業が進まなかったから余ったなどだとダメだけどね)、余らせてしまう事は翌年の予算要求に影響してしまうかもしれないという心理が働くと、節約しようという心理が働きにくくなってしまいます。
なんでもかんでも節約すればいいとは思いませんが、個人だけでなく、国なども節約の精神をもう少し入れて欲しいなと感じる場面がたまにあります。
メリハリを付けながら、支給が必要な所には支給しつつ、無駄な所や過剰だと思えるような所は締めていて欲しいなと思う時があるかな。


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