弱気相場へ突入するのか?円相場は160円台へ!

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米国株の雄、エヌビディアが好決算を発表した事で市場の懸念が改善されて米国株市場も上昇するのかと思いきや、取引開始後の上昇の勢いがあっという間に崩れ落ち、S&P500は 20日(木)の終値で 1.5%下落するという大きな下落になってしまいました。

あれだけエヌビディアが好決算だったのに意外な感じだったね

AIバブルへの警戒感と収益性への疑問が高かったみたいだね

エヌビディアの決算自体は、全く何も問題なく、むしろ良過ぎるぐらいの決算でした。決算内容も次期ガイダンスもパーフェクトだったと思います。普段であれば、エヌビディアの好決算を好感して市場全体が上昇するのですが、今回はそれよりも来月のFOMCで利下げが停止される可能性が高まっている事と、AIへの設備投資は増え続けているけれども収益性が追いついていない懸念と、ハイテク銘柄に資金が集中し過ぎている(PERが高い)点に不安が高まっている事が合わさって、弱気の方が勝っていた感じでしたね。

エヌビディアに投資をしていたソフトバンクが保有しているエヌビディア株を全株処分していたり、著名な投資家達がエヌビディアから手を引いていたりしていた事もあって、エヌビディア株およびハイテク銘柄全体に不安感が強くなっている事も個人投資家の売りを強めた結果になっていたようです。

エヌビディアのあれほどの強い決算を受けても市場が弱気に反応したのであれば、当面の相場の方向性は弱気な感じに推移していきそうな気がしています。

来月のFOMCにおいては、利下げをしない(現状維持のまま様子をみる)可能性が 61%となっていて、依然として利下げが行われない可能性の方が高く、来月に利下げが行われないようであれば、その次の FOMC開催(2026年1月28日)あたりまでは軟調な展開になってしまうのではないかな。

ただ、利下げが行われないようであれば、ドル円相場は円安傾向に進みやすくなるので、1ドル 160円台に到達する可能性が出てきましたね。

そうなれば 1ドル 160円台になったあたりで日本が為替介入を行う可能性があがる(去年は 160円あたりで為替介入を 4回ほど行っていた)ので、160円あたりからは円安は進まないと思いますが、今よりは円安になって 160円台に到達しそうな気がしています。

米国株は下がっても、円安になれば円換算した際の評価額は上がるので、私達が保有している米国株の下落ダメージは幾分はマシになるかもしれませんね。

とはいえ、米国株の下落が続けば米国株資産の評価額は減ってしまうので、出来れば上昇して欲しいのですが、当面は少し厳しいかなと感じています。

でも、ある程度米国株市場が下落を続けるようであれば、S&P500などの指数や大型優良株などは拾っていってもいい頃合いになるのではないかなと思っています。

   

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