マカオ香港直通バス(ダイレクトバス)の行き方、乗り方

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マカオへ旅行に行く際に、香港国際空港経由で行く場合には、バスで香港からマカオまで行くのが主要なルートなのですが、一番楽な方法が香港国際空港からダイレクトでマカオまで直通バス(ダイレクトバス)で行く方法です。今回は、香港からマカオ、マカオから香港のダイレクトバスのカウンターへの行き方、乗り方をご紹介します。

予約の方法などは過去のブログ記事を参照してね

直通バスの予約方法はこちらの記事です

では、まずは香港国際空港に到着してから、ダイレクトバス(直通バス)のカウンターまでの行き方です。到着するゲートによって少し異なるかもしれませんが、今回は香港エクスプレスに乗って香港国際空港に到着しました。基本的には、飛行機を降りたら到着ゲートから人の流れに沿って進んで行けばいいのですが、「イミグレ(入国審査)にはいかない!」という事だけは覚えておいてくださいね。

到着ゲートから出ると、とりあえずひたすら真っすぐ歩いて行く

「E2(トランスファー・デスク)」「内地/澳門」の矢印の方向に向かう

エスカレーターを降りる(イミグレや、内地/澳門もここへ進む)

降りると、シャトルトレインの乗り場に着く

一番最後の駅まで行く(immigration、Mainland/Macaoまで行く)

駅についてエスカレーターを昇るとここに出る

エスカレーターを上がってくると、写真の上の案内板に書いてあるように、正面に進むとイミグレ(入国審査)があるので、絶対にイミグレには行かないように! 「E2」や「内地/澳門」は右側になるので、右側に向かう。

到着するゲートによっては、シャトルトレインで移動せずに、ゲートから直接この辺りまで歩いてこれる場所にあるゲートの時もある。その場合でも、案内板を見ながら「E2」や「内地/澳門」の案内に従って進みながら、「入境検査(immigration)」には行かないようにしてね。

ほとんどの人は、イミグレ(入国審査)に向かうので、人の流れにまかせてズンズンと進んで行くと、気が付けばイミグレの列に並んでいたなんて事になるから、案内板をしっかり見ながら進んで行こうね。

エスカレーターを上がって、すぐに右側を向けば、上部に分かりやすく案内板がある。そのまま右側に向かて(案内板の方向通りに)進んで行けばいいよ。

「E2」、「内地/澳門」の方向に進んでね

案内板に従って進むと、ソファーの大群が置いてある

ソファーの上部の案内板「内地/澳門」の指示通り、右側に向かう

すると、沢山のカウンターがあるが、ここはフェリー乗り場のカウンター

その奥に、「一粥麺」という飲食店がある

「一粥麺」の向かい側に、ダイレクトバスのカウンターがある

地図だと、こんな感じ。黄色の所がダイレクトバスのカウンター

ダイレクトバスのカウンターで、手続きをしよう。予約をしているのであれば印刷した予約表とパスポートとバゲージクレームタグ(荷物引換証)を渡そう。当日チケットを買う人も、ここでパスポートとバゲージクレームタグ(荷物引換証)を渡してチケットの手配をしよう。現在(2026年)は、香港国際空港からマカオまでのダイレクトバスは、マカオ政府のキャンペーンのおかげで無料(普段は 280香港ドル:5,600円)で行けます。

キャンペーン期間中は無料なのですが、「無料バスチケットの申告書(外国人のみに適用とか虚偽の申請してませんとか内容を理解しましたとか書いている)」の署名欄にサインをする必要があります。予約した場合は予約書と一緒にダウンロードできるのでサインしておいてください。当日チケットを買う人は、当日渡されるのでその用紙の署名欄にサインをしてください。

手続きが終わると、バスチケットとシール(自分の体に貼る分と、後ほど荷物に貼る分)を貰えます。飛行機に乗る際に預けたスーツケースがあれば、飛行機から直接ダイレクトバスの乗り場の手前まで運ばれていくので、この時点ではスーツケースは受け取りません。カウンターに多国語の説明書があるので、それを読んで写メしておいてくださいね。

説明書は写メしておいた方がいいよ

手続きが終わって、チケット等を貰ったら、次はダイレクトバスに乗れるターミナル(スカイピアターミナル)まで専用のシャトルトレインに乗っていくために、スカイピアターミナルへ行くゲートに向かうのだけど、ダイレクトバスが出発する30分前にならないとゲートを通過できないみたい。説明用紙には30分前までに通過しろと書いているけど、実際には30分前にならないとゲートのスタッフに「まだだよ」と言われて止められます。なので、出発30分前になるまでは近くのソファーなどで時間を潰してね。

変な形をしたソファー

足元には、AタイプとCタイプのスマホ用コード差込口がある

ゲートは「スカイピアターミナル」「登船/車乃取車」の案内板の所だよ

ゲートの前には、フェリーとバスの時刻表がある

ゲート通過時には係員がチケットのバーコードを読み取るよ

最初に昇ってきたエスカレーターの横にある緑の四角の所がゲート。

ゲートを通過するとシャトルトレインの乗り場。約 10分ほど乗るよ

スカイピアターミナルに着くと、一番奥まで歩いて行こう

スーツケースが流れてくるターンテーブルがある

ここで預けたスーツケースを受け取って、出発時間まで椅子に座って待っていればいいのだけど、今回私が行った時は、6個ぐらいスーツケースが置いてあったのだけど私のスーツケースがなかった。なので係の人に「My luggage nothing」と聞いてみたけど、「Wait a minute」と言われたので待ってみた。

出発の 15分前になってもスーツケースは来ない。チケットには出発の 15分前には必ず乗り場(つまりこの場所)に来るようにと書いてあるのに、まだスーツケースが届かないので再び係の人に「Where is my suitcase?」と聞いてみたら、私のチケットを見ながらカウンターにある端末で何やら調べてくれて「Just wait for now」と再び言われたので、仕方なく待ってみた。

出発の 10分前になっても私のスーツケースは来ないのだけど、他のお客様も何人かが何やらスタッフに聞いているので、どうやら届かないのは私だけでないみたい。そして、出発の 5分前になって、ようやくターンテーブルが動き出して、スーツケースがいくつか届いた。

基本的には、乗客がここにやってくる頃にはスーツケースがここに届いているみたいだけど、混雑具合によってはスーツケースが届くのが遅れる事もあるみたいだね。スーツケースを受け取ると、澳門と書かれたシール(チケットカウンターで貰ったやつ)を貼っておこう。

時間になると、ゲートの係員がチケットのバーコードを読み取ってゲートの中に入れるようになります。ゲート内には上に昇るエスカレーターがあり、その前にも改札口があり、係員が再びチケットのバーコードを読み取ってからエスカレーターを昇る事になります。

そして、21時出発のダイレクトバスだったのだけど、出発したのは21時15分と少し遅れていたので、スーツケースの到着が遅かった事が遅延に繋がったみたいだね。

スーツケースはバスに乗る時に渡せば、積み込んでくれるよ

新しくて綺麗で座り心地の良いシートだった

マカオに到着したら、到着口(Arrivals Chegadas:抵澳)に向おう

出発口の更に向こう側に到着口(抵澳)があるよ

流れにそって進んで行こう

スーツケースがある人は、エスカレーター横のエレベーターを使おう

上の階についたら、あとは流れにそって入国検査場へと向かっていけばいいだけです。マカオの入国検査はパスポートを見せるだけで、何も聞かれる事なくスムーズに通過できました。ただ、レシートみたいな紙切れを渡されますが、これは入国許可スリップ(入境申報書)といって滞在許可を証明する書類のため、滞在中はパスポートと一緒に大切に保管してください。ホテルにチェックインする際にも提示を求められることがあります。マカオから出国するまでは失くさないようにしましょう。

バスやタクシーの表示に従って、外に(右側に)向おう

外に出る前にコンビニがある。マカオパスが必要な方は買っておこう

カジノ行きのバスは「C」へ。路線バスは「D」へ

カジノ施設ごとに無料バスが出ている

私はギャラクシーマカオ内のホテルに泊まるのでこれに乗るよ

カジノ行きのバスは無料で乗れるけど、綺麗だった

マカオの入国ターミナル(入国審査の施設)から外にでたら、バスまたはタクシーでホテルまで移動してください。バスは、路線バスとカジノバスがあって、路線バスは一律 6パタカ(120円)です。ただし、小銭と少額紙幣(10パタカ・10香港ドル)しか使えないしお釣りもでないので、路線バスはちょっとハードルが高いです。

カジノバスは宿泊者でなくても誰でも無料で乗れます。何故ならたくさんの人にカジノに訪れて利用して欲しいので、カジノまでは無料でバスに乗せてくれるのです。なので宿泊しているホテルの近くまでカジノバスで行って、そこから歩いてもいいかもしれませんね。ギャラクシーマカオ、ベネチアン、パリジャン、ロンドナー、リスボア、MGM、ウィンなどの各大型カジノ施設へは無料のカジノバスが走っているので、目的地に合わせて使ってみてください。

次は、帰りの直通バス(ダイレクトバス)についてです。

帰りの便(マカオから香港空港へ)についての基本的な注意事項をお伝えしておきます。

まずは、直行バスに乗る際に飛行機の出発時間との最低接続時間というのがあります。直行バスが飛行機出発の何分前(何時間前)までに香港空港に到着しないといけないかという決まりがあります。事前にマカオ側で飛行機の事前チェックインが出来るかどうかで接続時間は変わってきます。

マカオ側での事前チェックインとは、マカオで直行バスに乗る時に同時に飛行機のチェックインも行って、預け荷物はそのままダイレクトに日本まで送る事が出来ます。つまりは空港でチェックインする作業(預け荷物の受け渡しも含めて)をマカオ側で行う事が出来るという事です。これが出来る航空会社は16社(公式サイトで確認してね)ほどあるのですが日本人がよく使うであろう航空会社をピックアップすると、ANA、日本航空、キャセイパシフィック、香港エクスプレス、香港航空、チャイナエアライン、エバー航空などになります。

事前チェックインが出来る場合は80分事前チェックインが出来ない場合は120分の接続時間が必要となります。

さらに、マカオ→香港空港への移動時間が45分(余裕をみて1時間)必要であり、直行バスの手続きはカウンターにて出発の1時間前(預け荷物がなければ30分前)に行わなければならない事を考慮しないといけません。

つまりは、仮に事前チェックイン(マカオでチェックイン)が出来る航空会社を利用していた場合、仮に香港国際空港を15時に出発する便であれば、80分前の13時40分までに香港国際空港に着く必要があり、マカオから香港国際空港への移動時間が1時間必要なので、12時40分までにマカオを出発する必要があり、直行バスの手続きは出発の1時間前までにしないといけないので、マカオのカウンターには11時40分までに着く必要があるという事になります。

直行バスカウンター(11:40着) → マカオ出発(12:40発) → 香港空港着(13:40着) → 飛行機出発(15:00発)

これらの接続時間などを考慮しながら、帰りのバスの便の工程を組んでくださいね。

ホテルから港珠澳大橋に向かうには、タクシー、路線バス、カジノバスなどで移動する事になります。私はギャラクシーマカオのカジノバスに乗って港珠澳大橋に向かいました。港珠澳大橋国境ターミナルにつくと、一つ上の階が出発口になるので、エスカレーターかエレベーターで上の階に上がってください。

上の階に上がると、分かりやすく案内があるよ

まずは荷物検査がある

荷物検査の先に、チケットカウンター・チェックインカウンターがある

ここで手続きをして、バスのチケット、航空券、荷物のタグ、出国税還付用紙、服に付けるシールを受け取ってくださいね。預けたスーツケースは、ここから直接日本の空港まで運ばれていきます。なので、香港国際空港で受け取る必要も預け直す必要もないです。ただし事前チェックインが出来る16航空会社の場合のみです。出来ない航空会社は香港国際空港に着いてから、チェックインの手続き(航空券発券、荷物預けなど)が必要です。基本的には、日本人がよく使う航空会社は事前チェックインが出来る所が多いので大丈夫だと思います。

マカオ出国ターミナルの説明

チケットカウンターおよびチェックインカウンターで手続きが終わったら、通路に沿って進んで行きます。エスカレーターを降りたら、外に出ずに左側に向って通路を進むと直通バスの待合室(香港国際機場候車室)があるので、そこで待っていましょう。

エスカレーターを降りたら左へ(香港国際機場候車室の方向)

この通路の奥に待合室がある

直通バスの待合室。ロゴマークが目印

椅子の横にはスマホの充電コードの差込口があるよ

この待合室でスタッフがバスのチケットのバーコードを読み取るので、入室時にはスタッフの指示に従ってね。出発時間の15分前ぐらいになると、スタッフがバスの方へと誘導を始めるよ。乗車する人が全員揃っていたら、出発の10分前ぐらいにはバスは出発するみたい。なので、早めにトイレなどを済ませて待っている方がいいと思います。

香港国際空港に隣接しているスカイピアターミナル(国境ターミナル)についたら、まずはエスカレーターを降りて下の階に行くよ。最初に航空会社のチェックインカウンターがある広い空間に着くけど、事前チェックインをした人は航空券も発券されていて荷物も預け済みなのでチェックインカウンターには立ち寄らずに先に進もう。

次にマカオの出国手続き(出国審査)及び保安検査があるよ。ミネラルウォーターのペットボトルなどは持ち込めないので、持ったままの人は事前に処分しておいてね。出来ればマカオの直通バスの待合室の横にあるトイレに水を捨ててゴミ箱にペットボトルを捨てておいた方がいいと思うよ。

出国手続き(出国審査)は、機械にパスポートと搭乗券を読み込ませるだけなのでスムーズにクリアできると思うよ。保安検査は荷物を全て検査機に通して検査してね。

保安検査を通過すると、通路に出るのだけど、通路の先に出国税を還付してくれるカウンターがあるので、マカオのチェックイン手続きの際に受け取った出国税還付用紙を提出すれば 120香港ドル(2,400円)が戻ってくるよ。これは忘れずに貰おうね。ここを通り過ぎてエスカレーターに乗ってしまうと戻れないので、保安検査(荷物検査)が終わった後に必ず出国税の還付金を受け取るカウンターに立ち寄るという事を覚えておいてね。

香港のスカイピアターミナルについてからの説明

手続き済ならチェックインカウンターを通り過ぎよう

荷物検査後は忘れずに、ここで出国税の還付金を受け取ろう

エスカレーターを降りたら、シャトルトレインの乗り場がある

チケットに搭乗ゲートが未記載なら、ここで確認しよう

このシャトルトレインに乗って、香港国際空港まで行く事になります。スカイピアターミナルから香港国際空港までは 10分ほどで到着します。最初に到着するのは、第1ターミナル。フルキャリアなどはこのターミナルの場合が多いのだけど、香港エクスプレスなどのLCCの場合はミッドフィールド・コンコース(201搭乗口~230搭乗口)という更に離れた建物になる場合が多いので、第1ターミナルから更にシャトルトレインに 10分ほど乗っていかないといけません。各自、自分の航空機の搭乗口をしっかりと確認しておきましょうね。離れている場所だと合計で 30分ぐらい移動に時間が掛かるので余裕を持って乗り遅れないようにしましょう。

ミッドフィールド・コンコース(201搭乗口~230搭乗口)に行くつもりが、第1ターミナルでシャトルトレインを降りてしまった場合は、もう一度シャトルトレインに乗り直しましょう。第1ターミナルを上がった際のエスカレーターの真後ろにエレベーターがあるので、それで下に降りてシャトルトレインに乗ってミッドフィールド・コンコースまで行きましょう。歩いても行けるみたいなのですが、かなり遠いのでシャトルトレインに乗る方が賢明だと思います。

第1ターミナルのエスカレーターを上がったら、後ろに進む

案内板の指示に従って、右側を向く

すると、下に降りるエレベーターがある

乗り場に戻れるので、シャトルトレインに乗っていこう

以上で、マカオ香港間を結ぶ直通バス(ダイレクトバス)のカウンターへの行き方と乗り方のご案内でした。直通バスは乗れる人数も限られているし、便数も少ないので予約しておいた方がいいと思います。予約の方法は過去の記事を参考にしてみてくださいね。

香港からマカオへは、直通バス以外にも港珠澳大橋シャトルバスでもいく事が出来ます。直通バスはダイレクトにマカオに行きますが、港珠澳大橋シャトルバスは一旦香港に入国してから、香港の国境まで行ってマカオ行きのバスに乗る方法です。直通バスと港珠澳大橋シャトルバスの違いや比較については、こちらの記事を参考にしてみてください。

マカオへは3泊4日で3月9日~3月12日の日程で旅行に行きました。ギャラクシーマカオ内にあるブロードウェイマカオというホテルに宿泊していました。マカオ半島で教会などの世界遺産を観光したり、コタイ地区の巨大カジノ施設を巡ったり、コロアネ地区の公園にいるパンダを観に行ったりと、マカオ旅行での様子などはこちらのブログ記事を読んでみてくださいね。

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