マカオ旅行も3日目に突入。明日の最終日は移動のみで終わるので自由に行動できるのは今日がラストチャンス。とは言え、昨日は5万歩(約40キロ)も歩いたので今日は控えめにしておこうと思っていたのだけど、結局は結構歩いていて、気が付けば3万5千歩(約25キロ)も歩いていた。

めっちゃ歩いているよね



建物がデカいから近いと思っても、結構距離があるんだよな
まずは、朝ごはん。ギャラクシーマカオの中にある翠華餐廳(ツイ・ワー・レストランTsui Wah Restaurant)。ここは24時間営業しているのだけど、出入口が2つあり、片方はカジノ側、もう片方はショッピングモール側にあって、通常の時間帯は両方から入れるけど、深夜や早朝はカジノ側からしか入れないみたい。モーニングタイム(たぶん7時から)は、両方から入れるけど7時より前だとカジノ側からしか入れなさそうだった。
モーニングタイムにはセットメニューあって、少しお得に食べるみたい。皮蛋豚肉粥セット 68パタカ(ピータンと豚肉のお粥とちまきのセット:1,360円)を頼んでみた。これ、めっちゃ量が多いんだな。まず、お粥自体が一人で食べきれないぐらいの量があるんだ。それにちまきがついているのだから、完全に許容量オーバー。結局、また残した。でも、どちらもめっちゃ美味いんだ。どのお店も点心系のメニューはハズレが無さそうな感じだな。



メニューは写真付きだから分かりやすい





お粥もちまきも激ウマ


さて、お会計をしようと思ったけど、テーブルで済ますのか、レジがあるのかがよく分からなかった。なので、店員さんに聞いてみようと思ったんだ。ここで、新たな神アイテム登場。昨日の夜に、ブログにコメントを入れてくれた読者さんが、Geminiを使えば音声で同時通訳が出来るという事を書き込んでくれていた事に気が付いた。Gemini自体は使っていたんだけど、写真を撮って、それを翻訳していただけだった。それが、自分で日本語で話したのを広東語に、相手の広東語を日本語に同時通訳出来るモードがあるという事を教えてもらった。
早速試してみよう。これならば、スムーズに意思疎通が出来るし、日本語でも大丈夫。相手の言葉も分かるから問題なし。店員さんを呼んで、さっそくGemini君をオン。



ボロ負けしたぞ。やってられないよな。なんやここ



ほんま、なんぼでもお金吸い込まれるよな。たまらんわ



ディーラーが5連続で勝つなんて、たまらんわ



まじで、クソだよな。なんやねん、ほんま
・・・・なんだ、これ・・・なんだ、この会話・・・
・・・・・永遠と続く、文句とグチの数々・・・・・



うるさいねん、チャイニーズ!
隣の中国人が大声でしゃべっている。なので、Gemini君が隣の音声を拾って同時通訳をしてくれている。いや、いらんねん、その通訳。マジでうるさいねん、そんなにめっちゃ大声でしゃべらんでもええやん。何で中国人は、どこもかしこも大声でしゃべってるねん。
最先端のGemini君、あえなく完敗。
ホテルや空港のカウンターなど静かな環境であれば、文句なしで抜群の同時通訳をしてくれたGemini君なのだけど、隣が大声でしゃべっているような雑多なお店の環境内では、隣の席の声を山盛り拾うので大混線状態。ちょっと無理。
なので、いつも通り身振り手振りで、伝票を持ちながら「お会計はどこ?」とジェスチャーして、無事解決。ここは店舗中央にレジがあって、そこで会計するみたい。無事にお会計終了。
朝食のあとは、電車にのってウィンパレスに行ってみた。ここはカジノホテルの前に池があり、その周囲をゴンドラに乗ってまわる事が出来るんだ。しかも無料。これが大人気らしい。と聞けば行ってみるかなと。ウィンパレスは路氹東駅(Cotai Leste)の目の前にあるから、電車でいく事にした。



駅を降りたら目の前がウィンパレス


この池の周りとホテルをゴンドラがぐるぐると回っているはずなんだけど、ゴンドラが見当たらない。駅の真下にゴンドラの乗り場があるらしいから、とりあえず駅を降りてゴンドラ乗り場に行ってみる。



・・・誰もいない・・・


立て看板が置いてあったので見てみると、どうやら16時~22時(土日は24時)までがゴンドラの運行時間のようだった。今は、朝の10時。全然早すぎる。誰もいない。人通りゼロ。



調べてから来いよ



いつでも乗れると思い込んでた
せっかくきたのだから、とりあえずウィンパレスの中を見学する事に。欧米資本のIRカジノ施設だけあって、やはり広くて綺麗で豪華絢爛。まじでカジノって儲かるんだね。



正面ロビーも豪華





ショッピングモールも綺麗





なぜか謎のメリーゴーランド


さて、ゴンドラが動いていないのであればここにいても仕方がないので、次の目的地の「巴黎人花園」へ向かう事に。ここ(ウィンパレス)からだと、IRカジノ施設のMGMコタイを抜けて、ロンドナーを抜けていく必要がある。



駅に戻るとMGMへの連絡通路がある





MGMのシンボルマークの黄金のライオン





館内にいたデジタルライオン?





MGMからロンドナーの裏口へ


ロンドナーの館内を横切って、ようやく「巴黎人花園」へ到着。
いや、遠いわ。2つの IR施設(大型複合カジノ施設)を横切ったのだけど、1つ1つのカジノ施設が馬鹿デカいから、館内を横切るだけでもめっちゃ時間が掛かる。しかも、カジノにたくさん滞在してもらおうという魂胆があるから、少し迷路のようにややこしい動線になっているから、建物内で迷うし、方向感覚も狂って、思わぬ方向に出たりするわで、余計に時間が掛かるんだな。結局、30分ぐらい歩いたのだろうか。



ようやく「巴黎人花園」へ到着





マカオイチの絶景。インスタ映えスポット!


パリジャンの正面、ロンドナーの横に「巴黎人花園」はある。そして、このアングル。シンメトリーを意識した綺麗な造りになっていて、なかなか優雅。インスタグラマーみたいな人がチラホラとポーズを取りながら写真を撮っていた。そりゃ、これだけ綺麗なら映えるよな。ここ、夜の景色もきっと抜群に綺麗なはず。インスタ映えだ。
後ろを振り返ると、グランドリスボアパレスリゾートが見える。昔から旧市街地にある有名ホテルであるリスボアホテルの系列ホテルにおいて最新の超高級カジノホテルであるグランドリスボアパレスリゾート。王宮をイメージした巨大なカジノホテルで、見学に行ってみたかったのだけど、流石に歩き疲れているので今回はパス。写真でみると、フラッと歩いていけそうだけど、実際には建物がめっちゃデカいので、見ている以上に距離があり、かなり歩くんだな。



ここ、いつかは行ってみたい


さて、次はタイパ地区にある官也街という場所に行く事に。ここは飲食店やお土産店などがひしめき合っているローカルな雰囲気を残している地域になるんだ。マカオの観光地としてセナド広場や聖ポール天主堂跡などと同じぐらいメジャーな観光場所が官也街なんだ。
ロンドナーの一番端っこ辺りから官也街を目指して歩き始めたのだけど、ベネチアンとロンドナーを挟んだ大通りの突き当りぐらいに巨大な円形道路(ラウンドアバウト・環状交差点)があるんだけど、そこに巨大な円形の歩道橋があったんだ。そこからベネチアンやロンドナー、パリジャンを眺めると凄い綺麗に見えたので、ここで夜に夜景の写真を撮れば、めっちゃ綺麗だと思う。時間があえば、ぜひここで夜景を撮って欲しい。



夜だと間違いなくベストスポットだぞ





ギャラクシーマカオも見える





ここの円形道路の上にある歩道橋


さて、円形道路の歩道橋を渡って、更に進んで行くと大きな池があるその池の横沿いに「動く歩道」があるんだ。屋根も付いていて日差しや雨を遮れるし、緩やかに進んでくれるのでめっちゃ楽チンなんだな。ここを通って抜けていくと、官也街へと繋がっていくんだな。



歩き疲れた体には救世主だ





官也街に到着


官也街は、こんな感じで狭い通路の両サイドに個人店がひしめき合って昔ながらの香港やマカオらしい雰囲気を味わえる地域になっているんだ。有名店などもいくつかあって、エッグタルトの2大超有名店の1つである Lord Stow’s Bakery(ロードストウズベーカリー・澳門安德魯餅店)の支店も官也街にあるんだ。
ここで、お昼ご飯代わりに食べ歩きをしながらブラブラと散策する事にしてみた。
・・・続きは、また次回にでも・・・・



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